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令和8年第1回定例会(第5号)

日付
2026年
分類
議会議事録
整理番号
6020 同じ名前の会議を見分けるための、このサイトでの番号(いまの会議録検索システムの番号とは合いません)
期・回
令和8年第1回
会議
定例会
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# 令和8年第1回定例会(第5号) 本文 # DocumentID: 1020(2026-10-20 取得。会議録検索システムの「ダウンロード」) 2026年03月26日:令和8年第1回定例会(第5号) 本文       午前10時40分 開議 ◯議長(河部 優君) おはようございます。ただいまから令和8年第1回泉南市議会定例会継続会を開議いたします。  直ちに本日の会議を開きます。  出席議員が定足数に達しておりますので、会議は適法に成立いたしました。  この際、申し上げます。本日、手話通訳を必要とされる方のため、傍聴席で通訳をされますので、御報告申し上げます。  これより日程に入ります。  日程第1、会議録署名議員の指名を行います。本日の会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、議長において、15番 古谷公俊議員、1番 中田佳子議員の両議員を指名いたします。  次に、日程第2、議案第2号「市道路線の認定について」から、日程第6、議案第9号「市営住宅管理条例の一部を改正する条例の制定について」までの以上5件を一括議題といたします。  ただいま一括上程いたしました議案5件について、総務産業常任委員長の報告を求めます。総務産業常任委員長 竹田光良議員。竹田委員長。 ◯総務産業常任委員長(竹田光良君) ただいま議長より報告の旨の指名を受けましたので、これより今定例会において総務産業常任委員会に付託をされました議案第2号「市道路線の認定について」ほか4件について御報告申し上げます。  本常任委員会は、去る3月10日、委員並びに市長以下関係理事者の出席のもと開催し、慎重に審査を行いました。  なお、本報告につきましては、委員長一任の了承のもと作成したものであり、議員の皆様には事前に委員会会議録の特急反訳原稿を御確認いただいておりますので、結果のみの報告とさせていただきます。  また、採決結果につきましては、本日皆様方のタブレットに掲載いたしております本常任委員会審査報告書のとおりでございますので、御参照いただきますようお願いいたします。  それでは、御報告を申し上げます。  議案第2号「市道路線の認定について」は、質疑の後、討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決されました。  次に、議案第3号「包括外部監査契約の締結について」は、質疑の後、討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決されました。  次に、議案第7号「泉南市行政手続条例の一部を改正する条例の制定について」は、質疑の後、討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決されました。  次に、議案第8号「泉南市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について」は、質疑の後、討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決されました。  次に、議案第9号「市営住宅管理条例の一部を改正する条例の制定について」は、質疑の後、反対討論があり、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決されました。  以上が本常任委員会に付託されました議案5件についての審査の結果でございます。甚だ簡単ではございますが、私の報告とさせていただきます。 ◯議長(河部 優君) この際、お諮りいたします。ただいまの委員長の報告に対する質疑については、これを省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 ◯議長(河部 優君) 御異議なしと認めます。よって、委員長の報告に対する質疑については省略することに決定いたしました。  これより本5件について一括して討論を行います。討論はありませんか。────楠議員。 ◯7番(楠 成明君) 議案第9号「市営住宅管理条例の一部を改正する条例の制定について」、日本共産党を代表して、反対の立場で討論をします。  マンションの建替え等の円滑化に関する法律の一部改正に伴い、本条例が制定されました。この法律の改定で、分譲マンションの共有部分に欠陥があった場合、訴訟で得られた賠償金は、売却、退去していても、最初の購入者に権利があるとされています。  賠償金を全て補償に充てられず、今住んでいる人の生活の安定を侵害しかねないということや、建て替え決議が議決されれば賃借人の追い出しを可能にする新たな賃借権の終了請求制度を盛り込んでおり、今でも横行している賃借人への強引な立ち退きを助長されると、国会で論議をされております。泉南市でもこのような問題が起きる可能性があるため、反対とさせていただきます。  皆様、御賛同よろしくお願いします。 ◯議長(河部 優君) ほかにございませんか。────以上で本5件に対する討論を終結いたします。  これより議案第2号から議案第9号までの以上5件について順次採決いたします。  まず初めに、議案第2号「市道路線の認定について」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり、原案可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 ◯議長(河部 優君) 御異議なしと認めます。よって、議案第2号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第3号「包括外部監査契約の締結について」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 ◯議長(河部 優君) 御異議なしと認めます。よって、議案第3号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第7号「泉南市行政手続条例の一部を改正する条例の制定について」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 ◯議長(河部 優君) 御異議なしと認めます。よって、議案第7号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第8号「泉南市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり、原案可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 ◯議長(河部 優君) 御異議なしと認めます。よって、議案第8号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第9号「市営住宅管理条例の一部を改正する条例の制定について」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり、原案可決することに賛成の議員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 ◯議長(河部 優君) 起立多数であります。よって、議案第9号は原案のとおり可決されました。  次に、日程第7、議案第4号「指定管理者の指定について」から、日程第13、議案第13号「泉南市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について」までの以上7件を一括議題といたします。  ただいま一括上程いたしました議案7件について、厚生文教常任委員長の報告を求めます。厚生文教常任委員長 古谷公俊議員。古谷委員長。 ◯厚生文教常任委員長(古谷公俊君) ただいま議長から報告の旨の指名を受けましたので、これより今定例会におきまして、厚生文教常任委員会に付託されました議案第4号「指定管理者の指定について」のほか6件について御報告申し上げます。  本常任委員会は、去る3月11日、委員並びに市長以下関係理事者の出席のもと開催し、慎重に審査を行いました。  なお、本報告については、委員長一任の了承のもと作成したものでありまして、議員の皆様には事前に委員会会議録の特急反訳原稿を御確認いただいておりますので、結果のみの報告とさせていただきます。  また、採決結果につきましては、本日皆様方のタブレットに掲載しております本常任委員会の審査報告のとおりでございますので、御参照いただきますようよろしくお願い申し上げます。  それでは、御報告申し上げます。  議案第4号「指定管理者の指定について」は、質疑の後、賛成討論があり、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決されました。  次に、議案第5号「泉南市手話言語条例の制定について」は、質疑の後、討論もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決されました。  次に、議案第6号「泉南市特定乳児等通園支援事業の運営に関する基準を定める条例の制定について」は、質疑の後、反対討論があり、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決されました。  次に、議案第10号「泉南市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例等の一部を改正する条例の制定について」は、質疑の後、反対討論があり、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決されました。  次に、議案第11号「泉南市立認定こども園条例の一部を改正する条例の制定について」は、質疑の後、討論もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決されました。  次に、議案第12号「泉南市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について」は、質疑、討論もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決されました。  次に、議案第13号「泉南市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について」は、質疑の後、反対討論があり、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決されました。  以上が本常任委員会に付託されました議案7件についての審査でございます。甚だ簡単ではございますが、私の報告とさせていただきます。 ◯議長(河部 優君) この際、お諮りいたします。ただいまの委員長の報告に対する質疑については、これを省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 ◯議長(河部 優君) 御異議なしと認めます。よって、委員長の報告に対する質疑については省略することに決定いたしました。  これより本7件について一括して討論を行います。討論はありませんか。────大森議員。 ◯13番(大森和夫君) 日本共産党を代表いたしまして、議案第6号「泉南市特定乳児等通園支援事業の運営に関する基準を定める条例の制定について」、反対の討論を行います。  こども誰でも通園制度を、なるにっこ認定こども園で実施するための条例です。こども誰でも通園制度は、保育所等に通園していないゼロ歳6か月から3歳未満の子どもを対象に、保護者の就労条件を問わず、月10時間までの利用ができるというものです。少子化で子育ての孤立化が進む中で、家庭で育つ3歳未満児の支援を求める声は多く、子どもだけではなく、保護者を含めた支援の仕組みが必要です。  未就園の入園児を受け入れることは大変です。慣れない場所で見知らぬ保育所に預けられる子どもの負担は計り知れません。それに対応できるベテランの保育士を配置しなければなりません。今でも深刻な保育士不足がある中で、安心できる保育士の配置ができるのか、懸念されています。こども誰でも通園制度を実施することは、通常保育でも保育士不足や低過ぎる処遇で疲弊している保育現場に、新たな負担を強いることになりかねません。  以上を理由に、条例案に反対いたします。  次に、議案第13号「泉南市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例等の一部を改正する条例の制定について」、反対討論を行います。  この条例は、国家戦略特別区域法に基づく地域限定保育士制度を一般制度化し、特定の都道府県等においてのみ、保育士として同様に業務を行うことができる資格制度が創設されたため、改正を行うものです。  保育士は、子どもの保育にとどまらず、保護者への支援や地域とのつながりづくり、困難を抱える家庭への支援など、多面的で専門職の立場にあります。コロナ禍でも保育所は開園するなど、社会インフラであり、子どもの命と成長を預かる保育士は絶対不可欠なエッセンシャルワーカーです。  一方で、保育士の不足が深刻化し、社会問題になっています。その解決には、保育士の処遇を改善し、専門性を活かした保育という仕事の価値を高めることが必要です。  ところが、地域限定保育士の一般制度化は、地域限定を外し、実地試験を省略する規制緩和を行うものです。このようなやり方は、保育士不足の根本解決につながらず、保育士の専門性を軽んじ、処遇改善を阻む要素になりかねません。  以上の理由で、この条例の制定に反対いたします。  次に、議案第13号「泉南市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について」に反対の立場で討論を行います。  子ども・子育て支援法の一部改正に伴い、令和8年4月から子ども・子育て支援納付金の賦課徴収を行うため、国民健康保険料を値上げするというものです。国保料は高過ぎて、払いたくても払えないという声も少なくありません。その上に国保料を値上げすることは認められません。国保料が増えても医療サービスの充実につながらず、子育て世代の支援に回すことも問題です。子育て支援、子育てのための財源は、国の責任で行うものです。アメリカの言いなりの軍事費の増額を見直せば、子育て支援の財源が生まれます。  以上の理由で、本条例案に反対いたします。皆さんの御賛同をよろしくお願い申し上げます。  ただいま、議案10号と言わなければならないところを議案13号と述べたようなので、訂正させていただきます。よろしくお願いいたします。 ◯議長(河部 優君) ほかにございませんか。────以上で本7件に対する討論を終結いたします。  これより議案第4号から議案第13号までの以上7件について順次採決いたします。  まず初めに、議案第4号「指定管理者の指定について」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり、原案可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 ◯議長(河部 優君) 御異議なしと認めます。よって、議案第4号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第5号「泉南市手話言語条例の制定について」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 ◯議長(河部 優君) 御異議なしと認めます。よって、議案第5号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第6号「泉南市特定乳児等通園支援事業の運営に関する基準を定める条例の制定について」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに賛成の議員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 ◯議長(河部 優君) 起立多数であります。よって、議案第6号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第10号「泉南市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例等の一部を改正する条例の制定について」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに賛成の議員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 ◯議長(河部 優君) 起立多数であります。よって、議案第10号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第11号「泉南市立認定こども園条例の一部を改正する条例の制定について」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 ◯議長(河部 優君) 御異議なしと認めます。よって、議案第11号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第12号「泉南市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 ◯議長(河部 優君) 御異議なしと認めます。よって、議案第12号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第13号「泉南市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに賛成の議員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 ◯議長(河部 優君) 起立多数であります。よって、議案第13号は原案のとおり可決されました。  次に、日程第14、議案第14号「令和7年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第10号)」から、日程第16、議案第34号「令和7年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第11号)」までの以上3件を一括議題といたします。  ただいま一括上程いたしました議案3件について、令和7年度予算審査特別委員長の報告を求めます。令和7年度予算審査特別委員長 竹田光良議員。竹田委員長。 ◯令和7年度予算審査特別委員長(竹田光良君) ただいま議長より報告の旨の御指名を受けましたので、これより今定例会において、令和7年度予算審査特別委員会に付託されました議案第14号「令和7年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第10号)」ほか2件について御報告を申し上げます。  本特別委員会は、去る3月12日、委員並びに市長以下関係理事者の出席のもと開催し、慎重に審査を行いました。  なお、本報告につきましては、委員長一任の了承のもと作成したものであり、議員の皆様には事前に委員会会議録の特急反訳原稿を御確認いただいておりますので、結果のみの報告とさせていただきます。  また、採決結果につきましては、本日皆様方のタブレットに掲載いたしております本特別委員会審査報告書のとおりでございますので、御参照いただきますようお願いいたします。  それでは、報告を申し上げます。  議案第14号「令和7年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第10号)」は、質疑の後、討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決されました。  次に、議案第15号「令和7年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第4号)」は、質疑の後、討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決されました。  次に、議案第34号「令和7年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第11号)」は、質疑の後、討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決されました。  以上が本特別委員会に付託されました議案3件についての審査の結果でございます。甚だ簡単ではございますが、私の報告とさせていただきます。 ◯議長(河部 優君) この際、お諮りいたします。ただいまの委員長の報告に対する質疑については、これを省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 ◯議長(河部 優君) 御異議なしと認めます。よって委員長の報告に対する質疑については、省略することに決定いたしました。  これより本3件について一括して討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本3件に対する討論を終結いたします。  これより議案第14号から議案第34号までの以上3件について、順次採決いたします。  まず初めに、議案第14号「令和7年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第10号)」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに御異議ございませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 ◯議長(河部 優君) 御異議なしと認めます。よって、議案第14号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第15号「令和7年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第4号)」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 ◯議長(河部 優君) 御異議なしと認めます。よって、議案第15号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第34号「令和7年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第11号)」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 ◯議長(河部 優君) 御異議なしと認めます。よって、議案第34号は原案のとおり可決されました。  次に、日程第17、議案第16号「令和8年度大阪府泉南市一般会計予算」から日程第34、議案第33号「令和8年度泉南市下水道事業会計予算」までの以上18件を一括議題といたします。  ただいま一括上程いたしました令和8年度泉南市各会計予算18件について、令和8年度予算審査特別委員長の報告を求めます。令和8年度予算審査特別委員長 田畑仁議員。田畑委員長。 ◯令和8年度予算審査特別委員長(田畑 仁君) 今日は手話が必要な方にお越しいただいておりますので、少しゆっくりめに報告したいと思います。  ただいま議長より報告の旨の指名を受けましたので、これより今定例会において、令和8年度予算審査特別委員会に付託されました議案第16号「令和8年度大阪府泉南市一般会計予算」ほか17件について御報告を申し上げます。  本特別委員会は、去る3月13日、16日、17日、18日の4日間にわたり、委員並びに山本市長以下、関係理事者の出席のもと開催し、慎重に審査を行いました。  なお、本報告につきましては、委員長一任の了承のもと作成したものであり、議員の皆様には、事前に委員会会議録のうち討論、採決部分の特急反訳原稿を御確認いただいておりますので、結果のみの御報告とさせていただきます。  また、採決結果につきましては、本日皆様方のタブレットに掲載いたしております本特別委員会審査報告書のとおりでございますので、御参照いただきますようお願い申し上げます。  それでは、討論のあった会計より御報告を申し上げます。  議案第16号「令和8年度大阪府泉南市一般会計予算」は、質疑の後、反対討論があり、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決されました。  次に、議案第28号「令和8年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計予算」は、質疑の後、反対討論があり、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決されました。  なお、議案第16号「令和8年度大阪府泉南市一般会計予算」、議案第28号「令和8年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計予算」の2件を除く、その他の各会計予算16件につきましては、質疑の後、いずれも討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決されました。  以上が本特別委員会に付託されました議案18件についての審査の結果でございます。甚だ簡単ではございますが、私、田畑の報告とさせていただきます。 ◯議長(河部 優君) この際、お諮りいたします。ただいまの委員長の報告に対する質疑については、これを省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 ◯議長(河部 優君) 御異議なしと認めます。よって委員長の報告に対する質疑については、省略することに決定いたしました。  これより令和8年度泉南市各会計予算18件について順次、討論、採決いたします。  まず初めに、議案第16号「令和8年度大阪府泉南市一般会計予算」について討論を行います。討論はありませんか。────楠議員。 ◯7番(楠 成明君) 議案第16号「令和8年度大阪府泉南市一般会計予算」に反対の立場で討論をいたします。  反対の第1の理由は、物価高騰対策が不十分なことです。物価高騰対策では1世帯に2万円の地域振興券の配布などを行いますが、ほとんどが国の予算によるもので、基金の活用が不十分です。この4月から、食料品だけで2,516品目ほど値上げをされます。電気やガスの料金も、政府の経済対策として実施されてきました補助金の終了となります。また、アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃で原油の輸入が滞っており、このまま戦闘が長引けば、ガソリン代なども値上がりし、影響が出てくることになります。  泉南市はふるさと水なす基金も好調で、26億円ほどあること、空港からの税収も毎年27億円あり、15年連続黒字となっております。日本共産党は、基金を活用して、水道料金の基本料金の半額など物価高騰対策を求めます。  第2に、老朽化施設が放置されていることです。市民交流センターの階段は角度が急になっておりまして、高齢者の方には上りにくくなっております。エレベーターもないため、施設利用が不便となっております。双子川テニスコートのトイレは老朽化もしており、いまだにくみ取りトイレとなっております。こちらは合併浄化槽等の設置を求めます。  そして第3に、職員が増やされていないことです。職員数が十分でなく、過重労働が増えています。病休や中途退職が多くなっています。さらに、職員はそれぞれ一生懸命に働いていただいていますが、仕事上のミスが減っていない状況です。市民ニーズに応えるため、部や課を増やしていますが、それに見合った大幅な職員の増員が考えられておりません。職員増は待ったなしです。  4つ目に、子どもの権利条例を持つ市でありながら、教育環境の充実が図られていないことです。小学校給食が国の責任で無償となります。中学校給食の無償化を市独自でするように。また、給食センターの老朽化がありまして、廃止されております。小学校給食が泉南市外で作られた食缶デリバリー方式となっております。中学校給食も同様です。当初は、阪南市との共立する方法も検討されていました。調理に時間がかけられる、そして、出来上がりすぐに食べられる、災害時には各地で炊き出しに活用できる、学校給食センターの建て替えもしくは自校方式の給食の実施を求めます。  そして、授業で泳ぐ時間が、小学校では年3時間、中学校で1時間となっております。水難事故から命を守るために重要な学習だとの認識が必要です。着衣水泳の実施や授業時間の充実を求めます。  次に、予算案で評価できるところでありますが、第1に、さわやかバスが1台増車となり、ダイヤの遅延が改善されたり、運転士の休憩時間が確保できるようになりました。今年度、アンケートやワークショップに取り組み、市民からの要望で、コースを増やしてほしいとの声も出ておりますので、令和9年のダイヤ改正のときにはこの点を踏まえることを求めます。  そして第2に、全ての小学校、中学校にある女子トイレに生理用品を設置することです。生理の貧困問題として、生徒が誰でも気兼ねなく利用できるようにと設置を求めてきました。また、公共施設のトイレにも設置をと求め続けて、現在、4施設11か所で設置をしております。今後、ほかの施設にも設置するよう求めておきます。  そして第3に、市民からの要望が強い道路の改修が進められていることです。本予算案は骨格予算ではありますが、市が機敏に対応しなければ課題に対応できないという状況ですので、反対といたします。  御賛同、よろしくお願いします。 ◯議長(河部 優君) ほかにございませんか。────石橋議員。 ◯14番(石橋正敏君) 河部議長の許可をいただき、大阪維新の会を代表して、議案第16号、本予算案に賛成の立場から討論いたします。  まず、申し上げます。この予算は、命を守り、未来をつくる予算であります。厳しい財政状況の中にあっても、子どもたちへの教育投資、福祉の充実、安全・安心の確保、市民生活に直結する分野に着実に重点配分がなされています。これは未来への投資です。  一方で、反対意見もありました。しかし、この予算は、市全体のバランスの中で編成されています。今、泉南市に必要なのは、立ち止まることではなく、一歩、前へ進む決断です。本予算は、守るべきものを守り、変えるべきものに挑戦する、その意思が示されているものであります。  本議案に賛成することをここに表明いたしまして、賛成討論といたします。 ◯議長(河部 優君) ほかにございませんか。────以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第16号「令和8年度大阪府泉南市一般会計予算」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに賛成の議員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 ◯議長(河部 優君) 起立多数であります。よって議案第16号は、原案のとおり可決されました。  次に、ただいま採決いたしました議案第16号、一般会計予算を除く議案第17号から議案第33号までの以上17件について一括して討論を行います。討論はありませんか。────楠議員。 ◯7番(楠 成明君) 日本共産党を代表いたしまして、議案第28号「令和8年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計予算」に反対の立場で討論をいたします。  今回、子ども・子育て支援納付金が新設されます。所得200万円で40歳代、子ども2人の4人世帯で、保険料は年間45万8,820円となります。月17万円に満たない所得でやりくりをしている4人世帯が、国保料だけで月3万8,000円を超える負担を求められております。  子ども・子育て支援金制度は、児童手当拡充や妊婦支援給付などのために、医療保険から財源を拠出する仕組みです。そもそも医療保険料に医療給付とは別の目的で上乗せすることは、社会保険の原理から逸脱しており、子育てのための財源は国の責任で行うべきです。大阪府は府下統一保険料となっており、全国で最も高額となっております。市民病院もなく、医療サービスも利用しにくい、そして市民1人当たりの医療費も府下平均より大幅に低くなっている状況のもとで、泉南市の保険料は低く抑えるべきだと訴え、反対とします。  そして続きまして、議案第31号「令和8年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計予算」についても反対の立場で討論をいたします。  こちらも国保会計同様に、子ども・子育て支援納付金が新設をされております。高額な医療費は、高齢者への大きな負担ともなっております。75歳以上の一定所得者の窓口負担は、2022年10月から1割から2割となり、外来負担、こちらも月3,000円以内に抑える経過措置は昨年9月に終了しております。  今後も高額療養費制度の見直しによる外来特例の廃止や、OTC類似薬の保険適用除外など、高齢者の負担増は多岐にわたることを考慮し、国の責任で社会保障の拡充をと訴えまして、反対といたします。  皆さんの御賛同、よろしくお願いします。 ◯議長(河部 優君) ほかにございませんか。────以上で本17件に対する討論を終結いたします。  これより議案第16号、一般会計予算を除く、ほかの各会計予算17件について、まず、反対討論のありました議案から順次採決いたします。  初めに、議案第28号「令和8年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計予算」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに賛成の議員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 ◯議長(河部 優君) 起立多数であります。よって議案第28号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第31号「令和8年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計予算」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに賛成の議員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 ◯議長(河部 優君) 起立多数であります。よって議案第31号は、原案のとおり可決されました。  ただいま採決いたしました2件の会計予算を除く議案第17号、議案第18号、議案第19号、議案第20号、議案第21号、議案第22号、議案第23号、議案第24号、議案第25号、議案第26号、議案第27号、議案第29号、議案第30号、議案第32号、議案第33号の以上15件の各会計予算について、これより一括して採決をいたします。  本15件に対する委員長の報告は、いずれも原案可決であります。  お諮りいたします。本15件については、委員長の報告のとおり、いずれも原案可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 ◯議長(河部 優君) 御異議なしと認めます。よって各会計予算15件については、いずれも原案可決されました。  次に、日程第35、閉会中の継続調査についてを議題といたします。  各常任委員長及び議会運営委員長から、各所管事務の調査のため、会議規則第111条の規定により、タブレットに掲載しております申出書のとおり、閉会中の継続調査の申出がございます。  お諮りいたします。各委員長からの申出のとおり、所管事務の調査について閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 ◯議長(河部 優君) 御異議なしと認めます。よって、各委員長からの申出のとおり、所管事務の調査について、閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。  以上で本日の日程は全部終了し、今定例会に付議された事件は全部終了いたしました。  連日にわたり慎重なる御審議を賜りまして、ありがとうございました。  この際、閉会に当たりまして、3月末をもって、定年を迎え、退職される職員の皆様、あるいは勇退される職員の皆様に一言申し上げます。  皆様におかれましては、長年にわたり職務に精進され、市民福祉の向上に御尽力をされましたことに、心から感謝を申し上げます。  今後とも健康には十分御留意され、本市行政並びに議会に対し、一層の御指導と御協力をいただきますようお願いを申し上げます。  これをもちまして、令和8年第1回泉南市議会定例会を閉会いたします。       午前11時34分 閉会                     (了) 署 名 議 員  大阪府泉南市議会議長   河 部   優  大阪府泉南市議会議員   古 谷 公 俊  大阪府泉南市議会議員   中 田 佳 子

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