令和8年度予算審査特別委員会(第1号)
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# 令和8年度予算審査特別委員会(第1号) 本文
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2026年06月23日:令和8年度予算審査特別委員会(第1号) 本文
午前10時 開会
◯田畑 仁委員長 皆さん、おはようございます。委員各位におかれましては、御多忙の節、御参集いただきまして、誠にありがとうございます。
ただいまから令和8年度予算審査特別委員会を開会いたします。
本日の案件につきましては、本会議において本特別委員会に付託されました議案第29号「令和8年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第1号)」につきまして審査いただくものとなりますので、委員各位におかれましてはよろしくお願い申し上げます。
なお、本議案につきましては、関係理事者が多数のため、本日の審査は、まずは総務産業常任委員会所管分から行い、終了後、引き続き厚生文教常任委員会所管分を審査することにいたしますので、よろしくお願いいたします。
また、本特別委員会に付託されました議案については、委員会付託事件一覧表としてタブレットに掲載しておりますので、御参照いただきたいと思います。
それでは、議案の審査に先立ち、山本市長から御挨拶を頂戴します。
◯山本市長 委員長のお許しを得ましたので、令和8年度予算審査特別委員会の開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
田畑委員長、竹田副委員長をはじめ委員の皆様方には、日頃より市政各般にわたり、深い御理解と御協力を賜っておりますことに対しまして、御礼を申し上げます。
本日の委員会は、さきの本会議で本委員会に付託されました議案第29号「令和8年度大阪府泉南市一般会計補正予算」について御審査をお願いするものでございます。
何とぞよろしく御審査をいただきまして、御承認賜りますようよろしくお願い申し上げ、簡単ではございますけれども、挨拶とさせていただきます。よろしくお願いします。
◯田畑 仁委員長 ありがとうございます。
委員及び理事者に申し上げます。
質疑及び答弁につきましては、着席のまま御発言いただきますようお願いします。
これより議案の審査を行いますが、議案の内容につきましては、本会議において既に説明を受けておりますので、これを省略し、質疑から始めたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
◯田畑 仁委員長 異議なしと認めます。よって、審査の方法については、提案理由並びに内容の説明を省略し、質疑から始めることに決定をいたしました。
それでは、これより議案の審査を行います。
まず初めに、議案第29号「令和8年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第1号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。
◯楠 成明委員 それでは、質問をしていきたいと思います。
総務費のりんくう中南エリア活性化プロジェクト事業についてお聞きしたいと思います。ページ数とかはもういいですかね。皆さん分かりますかね。
この事業なんですけれども、府営の事業ということで確認というか、思っているんですけれども、市が財政負担をする理由というのを教えていただきたいのと、今回1億4,846万円が計上されているということなんですが、これの積算根拠も教えていただければと思います。
あと、前の説明資料の中で、公園、スタジアム、食、アート、ビジネスが一体となった施設ということがありまして、今回この施設を造ることで、市民さんの利用ですよね。これを市民さんが利用する際には、公共施設に準じた料金で利用できるようにしていくということも説明を受けまして、そうすることで、市民の方のどういう使い方が期待をされていると、期待されると考えるかお聞かせをいただきたいと思います。
◯田畑 仁委員長 それでいいの。
◯楠 成明委員 全部ですかね。全部というか、あれやね。あと、それで言うと土木費か。土木費が入ってくるかな。農林水産費はあれですかね。
◯田畑 仁委員長 農林水産費は厚生文教常任委員会。
◯楠 成明委員 すみません。続いて土木費、これは129ページの浸水対策事業ということで、八幡山の地域内の調整池のことなのかなと聞いているんですけれども、この調整池の今後ですかね。これを、震災対策事業をどうしていくのかをお聞きしていきたいのです。ほかにもこういう調整池があるのか。今調整池を使っていないというところもあるんですかね。もしあるんでしたら、あるということで、何個あるかというのをお聞かせいただきたいのと、あと、子どもの転落事故というのが他市でもこういう池であるというのを聞いておりまして、泉南市で防止の対策はどうしているのかお聞きしたいと思います。
以上です。
◯田畑 仁委員長 ブリッジパークの件については、恐らく担当課からの説明というのが今まで議会に対して1回ぐらいどこかの協議会であったぐらいやと思うねん。私の一般質問と、これが世に出たのが2回ぐらいの説明やと恐らく予想されるので、今日ブリッジパークの質問がかなり出てきても、時間をかけていいので、この場でできるだけ詳しく、できるだけ分かりやすく、かぶりの質問でも構へんので、そこの説明は慎重に今日の予算委員会では行っておいてあげてください。お願いします。
◯西本連携戦略課長 そうしましたら、ブリッジパークの御質問3点につきましてお答えさせていただきます。
まず1点目、大阪府の事業であるのに泉南市が財政負担をする理由というところなんですけれども、確かに本事業は大阪府事業でございますが、こちらの施設については、市域でも、国内でも希少性の高い多目的スタジアムが整備されるということで、本市に対して直接的な地域波及効果が期待される点を重視しております。
具体的には、スポーツ振興であるとか交流人口の増加、観光誘客、地域消費の拡大、りんくうエリア全体のブランド力向上、そういった多面的な効果を見込んでおります。
また、本市としましては、単なる収益、民間の収益施設ということではなくて、市民利用機能を持つ施設として公共性を確保し、市民が利用しやすい環境整備を進めることに意義があると考えております。
さらに、今回の支援につきましては、国の地域未来交付金を活用することで、市の単独の負担を抑えながら実施できる点も大きな要素であると考えております。
次、2番目、積算根拠というところなんですけれども、公園全体の事業費が約10億円から12億円程度なのかなというところで今推移しているというところで聞いております。今回申請をするスタジアム部分、補助するスタジアム部分、こちらについては、国の申請時におきましては、7億2,280万円が総事業費ということで提出しております。そのうちの5分の1を泉南市が今回補正予算を上げさせていただいているところです。それのさらに半分、それを国から頂けるということになります。
あと、施設を造ることで、市民利用、市民の使い方の期待ということですね。こちらにつきましては、まず、駐車料金等の市民利用料金というものの設定を考えております。これによりまして、公園に行きたいとなっても駐車料金がネックになるという部分も大きいかと思いますので、その点で気軽に行ってもらえる環境が整うかなと考えております。
また、このパークのスタジアムは、ビーチサッカーをするスタジアムというのがメインになるんですけれども、それ以外に、一応3,000席程度の収容を誇る施設となりますので、いろんな使い方ができるということで、今まで屋内でやられていた社会団体、地域団体の方がイベントをやりたいとかそういうときも、こういったことで利用していただけるかなとかいうところとか、市の事業もそこでやってみるとか、いろんな部分で使えるのかなと思っています。
また、観客席の下の部分は、そこそこ広い屋内の利用できる施設もあるということで、そういったところも使えるというところで、今まで以上に泉南市のこのスポーツであるとか文化で使える箱が増えるというふうなイメージで考えていただければと思います。
以上です。
◯灘都市整備部副参与兼下水道課長 私のほうから、浸水対策について答弁させていただきます。
八幡山地区の遊水地につきましては、八幡山地区の開発区域の雨水を一時的に貯留することで、流末河川への影響を軽減するための施設でございます。
本案件の遊水地は、土砂や雑木等が見受けられるため、雑木撤去及び堆積土砂の撤去を行うものでございます。
同様の遊水地があるかということでございますけれども、同地区には遊水地は3か所ございまして、しゅんせつ工事等につきまして、1か所は令和5年度に実施済み、もう1か所は令和10年度実施予定でございます。この地区以外にも3か所ございまして、現場の状況に応じて適切な時期にしゅんせつ工事を実施していくというふうに考えてございます。
あと、安全対策ではございますけれども、当然お子様たちが近寄り難く、あるいは池に落ちることがないように安全対策は実施しておりまして、不定期ではございますけれども、現場等を確認しているという状況でございます。
以上でございます。
◯楠 成明委員 りんくう中南エリアのほうですけれども、答えていただいたように、市民さんの利用で、駐車場料金も安くして、施設も使えるということでお聞きしたんですけれども、施設、さっき、ごめんなさいね、聞き漏らしていたらあれなんですけれども、スタジアムは使うのに、公共料金に準じたことになるんですかね。
あと、箱物、資料を見てみますと、さっきも言ったように、食とかアートとかビジネスということで、それぞれに応じたワークショップとか創作体験ができるという施設になっているんですけれども、ここ自体も公共施設料金で借りられるのかな。そこ、もう1回教えていただきたいと思います。
あと、スタジアム部分の7億円ほどの5分の1を補助するということで、その半分は国ということで、新しいことへの挑戦という意味では本当に職員の皆さんも努力して、こういう計画を立てて実行していただいていると思います。ただ、財政難とか、限られた財源がというのが言われますので、そう言われる中でのこういう新しい取組をするということですけれども、今既存の公共施設もどうしていくかという問題があるかと思います。
国の地域未来交付金が、市が負担というか出す、5分の1の半分を出すということで、これは府からの何か交付金みたいなのは、すみません、なかったんですかね。それも、府の事業なので、府が出しているのか。すみません、それもちょっとお聞きできたらなと思います。
土木のほうも説明ありがとうございます。
今雨水を八幡山のほうがためていくということで、これ、今雨の量がどんどん増えている、ゲリラ豪雨みたいなので急にがっと降るような状況にもなってきている中で、今の貯水調整池の機能というか大きさで足りるのか、今後ちょっと大きくしたりとか増やしたりとか、そういう計画もあるのかどうか、すみません、お聞きしたいと思います。
◯西本連携戦略課長 まず、田尻町域の施設の利用料金の件ということなんですけれども、こちらにつきましては、現在我々も駐車場とスタジアムについてはこういうことでということで、当然これが泉南市域に係る部分の施設のお話でありますので、まずはそこをしっかりと詰めようというところで話はしておりますが、当然市民の方にとっては、アートセンターであるとかいうところも低廉な料金を使えるならば、当然使いたいということになってくると思いますので、そこにつきましても、我々はできるだけそういったところで協力をお願いしたいというところで協議をしている最中であります。
最終的にお互い協定を結ぶということになりますので、協定につきましては、今後、この予算を御可決いただけましたら、締結についての協議に入っていくというところになります。
あと、そうですね、限られた財源というお話のところなんですけれども、こちらにつきましては、先ほども申し上げました地域未来交付金で、一応ハードにつきましては半分返ってくるということなります。実際7,500万円程度持ち出しということになるんですけれども、その中で、実際市民利用に、本来であれば、例えば今回一切ハード整備を支援せず、ただ、泉南市として支援したいとなった場合、当然市民利用料金を設けた場合、その差額というのは市が負担してあげるべきところになるかと思います。
そういったものを積み上げていくと大体20年、これまあ、公営があるんですけれども、20年の積み上げで、ざっとした積算ですけれども、5,000万円程度はいってくるのかなというところ。それは完全な持ち出しになりますので、そういった部分も加味して、あと2,500万円が実質的な今回の持ち出しということになるんですけれども、その2,500万円をできるだけ埋めようということで、企業版のふるさと納税、こちらについても獲得をちょっと今目指して動いているところではあります。
また、今回固定資産税が当然入ってきます。こういった施設が出来るときに、泉南市では企業立地促進条例の中で、こういう施設は対象外となるんですけれども、対象となった場合、半分を返すというようなお話にもなるんですけれども、今回の施設については、そういった税制措置は、何も特例の措置はしませんので、通常より泉南市に入ってくるというところで、そういった部分は、今回ハードの一時的な交付金は渡しますけれども、そういったそういう税優遇とかは、今のところは考えていないというところになります。限られた財源という部分につきましては、そうですね、今御説明させていただいたとおり、そういう部分となります。
あと、府からの支援という部分なんですけれども、こちら、大阪府が基盤整備部分というところで、現金として1億8,000万円程度で、現物ということで6,400万円程度ということで、大体2億4,000万円強の投資というか費用負担をされるということで聞いております。
以上です。
◯灘都市整備部副参与兼下水道課長 貯水池におけるゲリラ豪雨対策という御質問ですけれども、なかなか多分拡張するというのは非常に難しいと思われます。そういう中で、昨今ゲリラ豪雨あるいは線状降水帯の予測というのが、大分精度が上がってきてございますので、その辺を見ながら、まさしく調整池の機能をうまく活用して、浸水しないように対策していくというのが現実的かなと思います。
以上でございます。
◯楠 成明委員 ありがとうございます。
ブリッジパークのほうでは、府からも2億円ほどは負担をしていただいているということで、今後なんですけれども、これ以上に市の財源、財政的な負担が出てくることがあるのか。援助みたいなことも今後どうなのかなと、あるのか教えていただきたいと思います。
地域未来交付金でも、スタジアムと、ほかに誘導看板整備支援ということで390万円出ていて、交通誘導サインというのがどんなものなのかが、ちょっとイメージがつかなくて、立て看板みたいな、電柱に「こちらですよ」みたいなのを貼り付けるのか、道路とかに大きい看板を貼り付けるのか、それも分かるのならというか、教えていただきたいのと、これも、もし設置したとしたら、年数がたってきたら劣化していくし、ゆくゆくは作り替えるとか更新もせなあかんなと思うんですけれども、それはやっぱりあれですか。市がまた、今回出しているし、継続的に更新をしていくということでよろしいのでしょうか。お聞きしたいです。
◯西本連携戦略課長 2点御質問いただきましたのですけれども、まず、看板のほうからですね。
看板につきましては、今回予算を上げさせていただいているんですけれども、こちらについては補助金という形を考えております。つまり、当然今後の更新については事業者のほうの責任でやっていただく、また、付けた後の維持管理についても事業者のほうでやっていただく。
どこに付けるイメージかというところなんですけれども、おっしゃられるとおり、電柱であるとか、一番視認性の高い場所に、特に岡田浦駅からのパークに行く、メインは吉見ノ里駅からになると思うんですけれども、やはり岡田浦駅からも行かれるだろうというところで、できるだけ民家の密集しているところに入らないような形で誘導をしてくださいというところで設置をしていただく予定です。
今後の支援というところなんですけれども、地域未来交付金というのは3年間の支援メニューを一応描いて採択をしていただくというところになっています。基本的にはソフト事業の支援ということで、スポーツ大会ですね。要はビーチサッカーの大会、ちょっと大きなものをやるときの支援ということで、2年目、3年目に一応予算を200万円ずつエントリーはさせていただいております。あと、3年目に、できればりんくうエリアをつなぐ公共交通の実証実験とか、そういった部分も支援できるような形でのエントリーはしております。
このほかに、田尻町さんにおいてもいろんな部分で、ブリッジパークに絡めて支援をされているということで、この交付金自体は、泉南市だけではなく、田尻町さんと大阪府さんも名前に入れさせていただいて、3者でもってブリッジパークを盛り上げていくとかいう形でのプロジェクトというところで提案をさせていただきまして、採択をいただいたというところになっています。
以上です。
◯田畑 仁委員長 いいですか。
◯竹田光良委員 手も挙げていなかったんですが、ありがとうございます。
それでは、何点か質問させていただきます。私のほうからは、総務産業常任委員会関係となれば、ちょっと2点になります。
1点目は、116ページの市民協働推進事業31万4,000円、タウンミーティングに係る経費の新規計上ということでなされております。タウンミーティングについては、昨年4会場で多分行われたと思います。議会のほうも議会改革懇談会をとりまして、久しぶりに様々な例えばSNS等々も使うか、それは分からないんですけれども、議会報告会もやりましょうというような話が出ておりますので、参考にもさせていただこうかなというふうには思っているんですが、昨年公民館の4会場で開催をされておりますが、今年度のタウンミーティングについては、開催場所等々、予定について、どういった予定をされているのか、また、いつ頃開催をされようとされているのか、まずお聞かせいただきたいと思います。
また、昨年4回開催しましたタウンミーティングでありますけれども、実際に開催されまして、そして、そのときの成果あるいは反省、これに基づいて恐らく今年は改めてまた開催されると思いますので、その辺の総括を一度お聞きしたいなと思います。
それから、タウンミーティングを実施するときの体制ですね。市長はいつも出席されているというふうに聞いていますけれども、あと、部長、課長、どれぐらいの人数で、体制で組まれておるのか、その点についてもお尋ねしたいと思います。これが1つであります。
2つ目が、先ほどございました118ページのりんくう中南エリア活性化プロジェクト事業について、何点かちょっとお尋ねをしたいと思います。質問する項目が楠委員とダブるかもしれませんけれども、また改めて丁寧に説明をお願いしたいと思います。
初めに、質問する前に、ブリッジパークということで、これはりんくう、全体的にいえば、北エリアが泉佐野市、南が泉南市、そして、中エリアということで、これはほぼほぼが田尻町町域ということになると思うんですけれども、ここだけ、りんくうタウンは中地区だけ、今のところ何の手もつかずにそのままであったわけなんですけれども、今回ブリッジパークができるということで、これでほぼほぼりんくうタウンが、北から南まで様々な用途の中でにぎわいを創出する場が、これができるということで、これは非常にある意味喜ばしいことだなというふうに私も思っております。
ただ、今回降って湧いたように、いわゆる交付金を使ってでありますけれども、1億4,456万円、うち泉南市としては7,000万円余、これを補助するということで、このことについて初めに質問したいんですが、まず、要は交付金を使って、そして、泉南市が補助することに至った経緯、この辺のところを改めてちょっときちっと説明いただきたいのが1つであります。
といいますのは、これは先ほどもありましたけれども、大阪府の事業でありますし、そして、これは手法がPark-PFI事業という事業で行うわけですよね。そのような中で、先ほどありましたけれども、大阪府は大体1億8,000万円ぐらいを上限として、確かにこれを整備するわけですけれども、全体的な先ほど10億円から12億円というふうにありましたけれども、泉南の市域というのは恐らくスタジアムのほうだというふうに思うんですが、なぜ泉南市が今回こういうふうに補助金を出すに至ったかということを、改めてきちっと説明していただきたいのが1つであります。
それから、全体的な総額として10から12億円と。あくまで今回の未来交付金を使って、そして、補助するのは、1つはビーチサッカースタジアムの建設の支援と。改めてお聞きしたいのは、ビーチサッカースタジアムの概算がどれぐらいになるのか、この1億4,456万円で全て賄ってしまうのか、この点についてもお聞きしたいと思います。
それから、もう1点は、泉南市域という話が先ほどから出ておりました。頂いている資料によりますと、一応、スタジアムエリア、それから、パブリックスペース、それから、フードエリア、アート&ビジネスエリアということで4つに分かれるわけでありますが、実際泉南の市域というのは、このスタジアムエリアのみになるのか、泉南市の市域というのは、改めて、要するにスタジアムもありますけれども、その辺、スタジアム全部覆いかぶさるのか、市域の区域というか、その辺がちょっと分からないので、もう一度その辺を説明いただきたいと思います。
取りあえず以上、お願いします。
◯西本連携戦略課長 3点御質問いただいたかと思います。
まず、補助することに至った経緯というところなんですけれども、こちらは大阪府のPark-PFIということで、ブリッジパークプロジェクトグループとして採択をされたというところで、昨年の春ぐらいですかね、事業主さんのほうから御報告というか、ということでお会いする機会がありました。こちらにつきましては、もちろん当初はPark-PFIということで、独立採算制だというところではおるんですけれども、いろいろ市民さんの利用もしていただきたいといういろんなお話をしていく中で、初期費用、あとのまた金額のお話になりますけれども、全体の事業の中の大半、半分以上をこのスタジアムが占めるというところもありまして、何かうまく支援できないかなというところをいろいろ対話させていただきました。
実際、地域未来交付金自体はまだできていない時期、当時は第2世代交付金なんですけれども、そういったことを使って何かできないかなという本当ブレストというか、そういうことから始まっていろいろ話をしていく中で、この仕組みをつくれば支援をすることもできるし、それによって泉南市にとって、市民にとってメリットもすごくありますよねというところで、できれば田尻町さんも含めて一緒にしたいよね、当然大阪府さんもそうなんですけれども、そういうことで、両自治体にも、こういうことで支援をしようと思うんですがというところで御相談させていただいて、最終的に田尻町さんと泉南市で、地域未来交付金にエントリーをしてみましょうかというところでさせてもらったというのが経緯となります。
費用につきましては、10から12億円今かかるということで報告を受けているんですけれども、一応スタジアムについては、先ほども答弁させていただきましたとおり、7億2,280万円、これを国のほうには申請させていただいております。これがスタジアムに係る経費というところになります。
そのうちの5分の1ということで、今回1億4,000万円強の金額を市から補助するというところで補正予算を上げさせていただいているんですけれども、その2分の1は国から半分返ってきますというところで、市としては持ち出しが7,500万円程度というところになりますというところとなります。
市域につきましては、まさにスタジアムがぼんとある部分、ほぼほぼあの部分が泉南市ということで、大体5分の1ぐらいの面積でしたかね、というところが泉南市部分ということになります。
以上となります。
◯谷岡政策推進課長 それでは、私のほうから、タウンミーティングの件について順次お答えさせていただきます。
まず、開催場所なんですけれども、昨年は公民館、4公民館で開催のほうさせていただきました。今年度はまだ開催場所については検討中でございます。ただ、海手、山手にお住まいの市民の皆様が来やすいところで開催したいなというふうには今検討しているところでございます。
いつ頃の開催になるかという質問ですけれども、市民の皆様にタウンミーティングの開催の周知とかの期間もちょっと必要ということで、秋頃の開催を考えております。
前年度のタウンミーティングの成果とか反省点についてというところですけれども、前年のタウンミーティングにつきましては、タウンミーティングのテーマというのを、参加される市民の皆様から募集させていただきまして、公共施設とか子育てとか財政状況とか、そういったことで市長のほうから御説明をさせていただくという形で開催させていただきました。
まず、タウンミーティングのテーマに沿って説明をさせていただいて、市民の皆様と質疑応答というような形で進めさせていただいたんですけれども、初めての開催ということもありまして、これから順次開催をどんどん重ねていくに当たって、ワークショップを入れてみるとか、いろいろ開催の方法というのは考えたほうがいいのかなというところで思っております。
反省点というところなんですけれども、前年度は参加される世代の方が、結構御高齢の方がちょっと多かったというのもありまして、若い世代の方の参加というのがこれからの課題かなというふうに思っております。
タウンミーティング開催の体制、職員体制ということですけれども、事務局を政策推進課でやっておりますので、政策推進課の職員は一応対応はさせていただくんですけれども、今後タウンミーティング開催のテーマをどういったテーマにするかというところで、関係する部長とか課長とか、そういった職員にも参加をお願いする形になろうかなというふうに思っております。
以上です。
◯西本連携戦略課長 すみません、私、先ほどの答弁で一部ちょっと修正をお願いしたいんですけれども、経緯につきまして、まず、事業者のほうから、こういったことで市民が手軽に利用できる仕組みが構築できるんですけれども、泉南市さん、何とか御支援いただくことはできないんでしょうかというような、そういった御相談があったというところで、では、財源としてこういった国の交付金を活用しようというところで、今回地域未来交付金にエントリーさせていただいたという流れになります。
以上です。
◯竹田光良委員 どうもありがとうございました。
先にタウンミーティングのほうですけれども、今、先ほどお話がございましたけれども、あと、報告書のほうもきちっとホームページで載せていただいておりまして、私も見せていただきました。我々も、議会報告会をするときもそうなんですが、確かに今、課長がおっしゃったように、世代の偏りが見えるなと。
特に70代以上の人が45%、60代の方が19%、もうほぼほぼ60代、70代で占めておったという、この辺りを、高齢者の人がどうとかという問題ではないと思うんですが、やはり各世代によって幅広く、特に市長は子育てにも力を入れておりましたし、子育て世代の方もしっかりと入っていただいた中で開催するというのは、これは1つ大事やと思います。この辺のところが1つ課題かなというふうに思っていますが、改めてこの点についてどうお考えになっているのかお聞かせいただきたいのが1つであります。
もう1点は、運営方法について、会場のスペースの関係ということで、これは事前申込み制ということでやられているんですよね。事前申込み制でして、そして、実際に行われた結果として、信達では19名、新家34名、西信達が11名、樽井が20名と、これは会場のキャパから見たらまだまだ全然入るキャパなんですよね。だから、あらかじめ事前申込みというのはする必要があったのかなという感じも。当日何か来られた方も何人かいらっしゃったみたいですけれども、改めて今年もこういった事前申込み制というのを入れながらまたやるお考えなのかどうなのか、昨年の状況を踏まえてどうお考えになっているのか、改めてお聞かせいただきたいと思います。
ブリッジパークのほうでありますが、まず、大阪府と、そして、泉南市と田尻町と連携を組みながらやるんだと、こういうふうなお話がございました。実際大阪府は1億8,000万円ほど、これを上限として、要するに公金を投入するんだと。これはたしか当時の新聞とか報道ベースでもそうありました。
書いているのは恐らくそうだと思うんですが、我々はこれ、スタジアムエリアのほうを、このほうを補助するんですが、スタジアムエリアについては別ですというふうな報道があるんですよね。要は1億8,000万円入れますけれども、スタジアムエリア以外のところに大阪府が入れるとなっているんですよ。そうなると、大半が、今ありましたけれども、スタジアムエリアが要するに12億円のうちの大半になってくると。だから、泉南市としては何とか補助しようという形になったのかもしれないんですけれども、その辺も、もう少し丁寧に説明してほしいんです。
しかも、今回田尻町は、恐らく共同では交付金を申請していますけれども、田尻町は恐らく入れていないんじゃないかと思うんですよ。そうすると、要するに実質持ち出しは大阪府と、そして、泉南市、そして、ほとんどが田尻町域にはなるんですが、田尻町は一切入れていないという、こういう形になっちゃうんですよね。これは非常に、同じ連携をとるといいながら、その辺の不公平感があるなというふうに思うんです。この辺についてはしっかりとまず説明をお願いしたいと思います。
それから、改めてでありますけれども、先ほど楠委員からもございました誘導看板の整備についても390万円、これを予算ベースとしています。では、実際に岡田浦駅からの誘導灯だというふうに思うんですが、ピークになると岡田でどれぐらいの乗降客を見込んでいるのか、この390万円というのは本当にそれに見合った分の投資となっているのか、この点について改めてお聞かせいただきたいと思います。
それともう1点は、各議員や皆さんも思われている方も非常に多いのではないかと思うんですが、泉南市からすれば、泉南市の市域も入っていますというのは、これは分からんこともないんですが、SENNAN LONG PARKとのいわゆる整合性ですよね。SENNAN LONG PARKとのね。要はSENNAN LONG PARKには公金もつぎ込んでほしい、また新たな、例えば北エリアについては開発してほしい。ところが、契約上つぎ込めません。だけども、新たなブリッジパークについては1億4,000万円がぼんと入ってくるんですよね。だから、この辺の整合性というのはとれていないなというふうに思うんですが、この辺の見解を改めてお聞かせいただきたいと思います。
◯谷岡政策推進課長 それでは、私のほうから、タウンミーティングの参加者の世代の偏りの解消という点でお答えさせていただきます。
実際若い方というのが、ちょっと、やはりお仕事をされていたりとか子育てが忙しいとかで、なかなか参加の機会、時間を見つけていただくというのが難しいという現状はございます。
前年のタウンミーティングは、平日に、夕方から夜にかけて時間帯開催というような形でさせていただいておりましたが、今年度はもうちょっと若い世代の方に参加しやすい時間帯とか曜日ということで、土日開催とか、時間帯につきましても、どういった時間帯が若い方が参加しやすいかなというところをいろいろ考えまして、開催のほうを検討していきたいなというふうに考えております。
あと、事前申込み制という部分ですけれども、今年度も会場の人数の都合、収容人数のキャパシティーというのもありますので、事前申込み制は前年に引き続き今年度も実施しようというふうに考えております。ただ、なかなかマックスの人数の収容に至らないという場合は、当日参加とかそういったところを、どういうふうに皆さんが参加しやすいような機会をつくるかというところは、今後ちょっといろいろ検討したいというふうに考えております。
以上です。
◯伊藤成長戦略室長 まず、ブリッジパークに関して、スタジアムエリアの位置づけということですけれども、大阪府さんが発表しているのは、そもそもこちら、全てが府営の都市公園区域内で、そこでやるPark-PFI事業の一環で、府として1億8,000万円程度を拠出しているということですけれども、報道提供されている部分に関して、スタジアムエリアは別ということというのは、大阪府としては、ブリッジパークの中のいわゆる公園部分の特定施設整備に対して補助を出しましょうということを聞いております。なので、スタジアムエリア、スタジアムとかアートの部分であったりというのは、こちらはPark-PFI事業を進めていく収益施設的な部分ということなので、そういったすみ分けで大阪府さんのほうは公表していただいているんじゃないかなと思っております。
また、田尻町と一緒に今回交付金事業として国のほうにも申請しているんですけれども、あくまで田尻町のほうで、建物部分というのは大きなものがあんまりなくて、今回一緒にさせてもらったときも、田尻町はブリッジパークの周辺環境整備という名目で、今回この施設が出来ることによって、例えば吉見ノ里駅前からの動線であったり、渋滞、例えばイベント時の混雑緩和とかを想定した上で、田尻町は改めて整備する部分に関して交付金で賄っていくということになります。
田尻町さんは交付税の不交付団体ということで、我々は、ソフト事業に関しては100%の財政支援を受けられるんですけれども、田尻町さんは2分の1はずっと持ち出しということで、3年間一緒にやることにはなっております。
また、SENNAN LONG PARKとの整合性という御質問もいただいたんですけれども、契約形態がまた違うと思うので、詳しいことというのは、今後SENNAN LONG PARKで直接投資というのがまだ今までしたことはないんですけれども、また改めて市にとってプラスになる部分であったり、行政としての必要なものということであれば、原契約の範囲内で可能であれば対応を考えていきたいなと思っております。ブリッジパークに限らず、今後も民間企業からの提案を受けた部分に関しては、十分に我々のほうで精査して、リーガルチェックもかけた上で、市にとっての有益性を判断し、いろんな対応を考えていきたいかなと思っております。
以上です。
◯竹田光良委員 ありがとうございます。
あと、さっきのタウンミーティングのほうでありますけれども、これ、見させていただくと、先ほど課長のほうからおっしゃっていただきましたけれども、要は例えば開催曜日とか、どうですかってアンケートを採ったら、別に土日関係なくていいと言っているんですよね、これ。平日がいいというのも結構40%あると。だから、土日祝がいいというのは16%しかないというね。ただ、これは多分恐らく60代、70代の方が大半なので、こういう結果になったんだろうというふうに思うんです。ですから、この辺のところもしっかりと見定める必要があるのかなというふうに非常に思いました。
あと、議会のほうでは、今後SNSであったりとか、YouTubeであったりとか、こういった媒体も使って報告会というのは1つ考えたほうが、そのほうがたくさんの方に見ていただくことも可能かなというふうにも思っているんですけれども、タウンミーティングというのは、ここにもありましたけれども、現場で見るほうがいいといって入っているんですけれども、これもやはり60代、70代、別に高齢者の方がこうとは決めつけはしませんよ。しないですが、アンケートを採ると、そういう結果になっているんです。
今後はやっぱりそういったSNSあるいはYouTube、こういったものも1つ、これは議会のほうも相当いろいろと議論していかなあかんのですけれども、こういった考えは、そちらのほうは今のところはどうなのかというのを1点と、もう1点は、せっかくこれ、たくさん、タウンミーティングのときだと思います、アンケートもいただいています。貴重な御意見もいただいているみたいですけれども、このアンケートというのは、こういうふうにホームページで載せて終わりにしているのか、それとも、返し方として何か工夫されている点があるのか、その点を最後にお尋ねしたいと思います。
それから、ブリッジパークのほうでありますけれども、いろいろ今るるいただきました。そもそも、これは大阪府と、そして、泉南市、田尻町と、いわゆる1府1市1町で、全体的なことを、要はりんくう全体の活性化というのを考えてやりましょうというんだったら、今説明いただいたように、エリア別の負担なんていうのは逆におかしいのと違うかと思うんですよ。
だったら、全体的にどういうふうな負担をしていくんだということを、そこは要するに、大阪府が公園の部分だけしかやりません、ほかはやりません。泉南市は、要はスタジアムエリアが泉南のエリアですから、だから、ここしかやりませんじゃなくて、もう少し全体観に立ったそれぞれの負担をするようなそんな体制はとれないのかなという、単純な疑問が思うんですね。
だから、別に泉南市も出しているから田尻町も出せやとか、大阪府はどうとか、そういうことは言っていないわけであって、負担の仕方に少し問題はないのかなというふうに思うんですが、改めてこの点についてお聞かせいただきたいと思います。
それと、SENNAN LONG PARKのお話もさせていただいたんですが、SENNAN LONG PARKのほうはPFI方式をしまして、なかなか投資できないというのは、これもずっと1つの課題となっているわけなんですけれども、これは改めて今回初めて知りましたけれども、Park-PFI事業ですか、これを使うと、こういうふうにしっかりと公金の投入も可能になってくる。あるいは今回使っておりますけれども、いわゆる交付金ですよね。もともとこの交付金というのはデジタル、いわゆるデジ田交付金、それが新地方創生の交付金に変わって、そして、今年から地域未来交付金に変わっているわけなんですけれども、こういったものを使ってできるとなれば、いろいろ夢が広がってくるのと違うかなと。
やはり泉南市ですので、SENNAN LONG PARKの活性化、要するに、今以上にさらに活性化というのは皆さん思うところでありましょうし、特に今回ミャクミャクというのを、ちょっとブリッジパークからそれて申し訳ないんですが、ミャクミャクも置いているこっちの北側のエリアは、サザンぴあもひっくるめて常に課題、それから、議論になるところですので、そういった意味については少しその点をもう一度考えてほしいなというふうに思います。この点について、もう一度御答弁があればいただきたいと思います。
そして、ブリッジパークにつきましては、先ほどあれは答えてもらったのかな。岡田浦の駅がもしマックスになった場合、どれぐらいの乗降客というのを見込んでおられるのか改めてお聞かせいただきたいと思います。
以上、お願いします。
◯山本市長 私のほうから、タウンミーティングについて答弁いたします。
年齢層に非常に偏りがありましたけれども、タウンミーティングをやるに当たって、地域の方々から政務としての市政報告ではなくて、市としてのタウンミーティングというのを開催してほしいという声が複数あったんですけれども、そのニーズというのは、やはり高齢の方が多かったというのがあります。ですので、蓋を開けたらやはりこのような形になったなというふうな感覚でございます。
一方で、若手の方々にも当然終わってからになるんですけれども、いろいろお声かけをする中で、別に行きたくはないと。それだけ時間を割きたくはないと。別にSNSがあるから、ほしい情報はそこでとれるしという結構現実的なお話をいただきました。
ですので、今年度に関しましては、今、市議会のほうで検討されておられるように、YouTubeとかSNSというところでの検討もしてございます。ただ、公で公式にやるものですので、その言葉とか、ちゃんと行政としての責任ある発信の仕方でないと駄目だということで、非常にそこに関しては、慎重に上げていかなければいけない部分になってくるのかなというふうに思っております。
また、事前申込み制に関しましては、そもそも令和7年度は、どういった市政報告をしてほしいかというところから皆さんのニーズを伺って、それに合わせて公民館で説明する内容を変えるという手法でしたので、そういったところで事前に申込みをいただいて、皆さん何が聞きたいのかというのを事前に整理して臨むというのが1つの目的です。
もう1つは、初めてタウンミーティングするというところでございましたし、行政職員に関しましても、政策推進課の職員が主に来ていただいておりましたけれども、何が起きるか分からないというところと、これは市民のためのタウンミーティングであるというところと、あとは、特定の政党に偏らない公としてのタウンミーティングという部分がありますので、この辺りの秩序あるタウンミーティングを考えた際に、やはり念には念をというそういったリスクヘッジの観点も含まれてございます。そういったところも、正直申し上げますと、そういったことも全部含めて検討の材料に乗せてやってきたという経緯がございます。
また、公民館が万が一あふれた場合に、タウンミーティングが、公民館の中ですので、何人までしか入れないという規制がございますから、あふれた際にそういった機会を確保できないというところのリスクもございましたので、そういった観点も含めて事前申込み制にいたしました。
今年度はまだ検討しておりますけれども、年齢だけではなくて、例えば事業者とかいろんな、何というんですかね、チャネルがありますので、様々な方法でやることを検討しております。3年程度でいろんな手法を検討してみて、何が一番合うのか、何が一番いいのかというのを、3年間の中で実証的にやってみて、1つの方向性を導き出してまいりたいというふうに考えてございます。
あと、大枠の話として、先ほどSENNAN LONG PARKの話もございました。契約上の話もございます、PFI。これまでも、私が1期目のときも、ハード面の整備というところは一定のお話もございましたし、そのときはやはりできないという判断をしていたと思います。なんですけれども、当然時代とともにいろいろ変わってくる。そして、今回、地域未来交付金ですかね、といった新たな制度が始まりましたので、そういった中で、どういうふうな連携ができるのかというのは、最初から思考停止になる必要はもうないのかなというふうに思っています。
ただ、あちら、ブリッジパークのほうはPark-PFIで、こちら側のSENNAN LONG PARKに関しては、PFIの契約がしっかりまかれた状態でのPFIですので、少し性格は違いますが、ただ、課題になっております例えばサザンぴあの後どうするのか、それから、海のマルシェゾーンをどうするのか、それから、今空いておりますRECAMPの跡地をどうするのか。
これは基本的には必ず民間の努力によって、当然独立採算の視点に立ってやっていただくというのが大前提になりますけれども、市としてのまちづくり、市としての戦略、こういったものが総合的にはまる、そして、市だけではなくて、その圏域で捉えた際に成長性が見込めるというようなものがはまった際には、当然のことながら可能性を排除せずに検討していくべきフェーズに来るのではないかなというふうに思ってございます。
◯伊藤成長戦略室長 ブリッジパークに関して、大阪府、田尻町、泉南市と負担の仕方がそれぞれ違うんじゃないかということなんですけれども、あくまで府営の都市公園内の民間主導である公園整備ということではございます。
それに関して、それぞれ例えば田尻町と一緒に連携を組んで負担割合を決めるということは、ちょっと公共施設的なものとはそぐわないので、あえて我々のほうでいろいろ田尻町さんとか大阪府さんと議論していく中で、それぞれが享受する部分、例えば本市であったら、スタジアムが所在することによるプロモーション効果ですよね。いろんな催しが開かれるときには「泉南市」というクレジットが必ず出ますし、直接的に言えば、固定資産税のほうも我々のほうに入ってくると。
そういったことを市と町、それぞれ受益する部分も含めて、各判断を含めて、今回は整備をしていこうかということで、我々、実態的には直接補助という形で投資することになりましたが、田尻町のほうは本当にブリッジパークの開園を機に、まちのにぎわいづくりという視点で、周辺環境整備というところに今回は注力するということにはなっております。
また、岡田浦駅の部分なんですけれども、正直スタジアムのキャパが今3,000人程度ということで施設整備を進めております。3,000人ぐらいがいっときに来るとしても、岡田浦駅のキャパで、マックス今南海が出している部分というのは、約2,200人程度まで収容が現実もできるということなので、かなり駅の機能が停止するような部分を想定しているわけではなく、現実的には対応可能な範囲での見込み数を、今事業者さんのほうと大阪府さんのほうから御提示いただいているところでございます。
以上です。
◯谷岡政策推進課長 アンケートのお話でちょっと私のほうからお答えさせていただきます。
アンケートをまとめてホームページに載せて報告だけということではなく、そのアンケートを踏まえまして、今年度また改善すべきところは、タウンミーティングを改善していくというような形で、実際、行動というか開催の中で、皆さんに改善をどんどん見ていただけるような形で実践していきたいというふうに考えております。
以上です。
◯伊藤都市整備部長 先ほどの市長のほうからの答弁なんですけれども、SENNAN LONG PARKについては、独立採算を前提としたPFI法に基づく募集を行ったというところがございます。ですので、Park-PFIとはまたちょっと内容が違うところもございます。ただ、長い契約の中で、皆さんからの御意見もいろいろ参考にしながら、独立採算ということについて、市としてのメリットというものを優先に、その都度考えられる検討をしてまいりたいとは考えます。
以上です。
◯竹田光良委員 ありがとうございました。
要するに、契約というのは、年数がたてば変更というのは、いかなる契約でもあり得る話だと思うんですよ。確かにPFIで一旦契約をしているんですけれども、中身の見直しというのは、やっぱりこれはやっていかなあかん話で、この先、PFIそのまま、当初の契約のままで進むというのは本来おかしな話であって、途中でそれが双方ともに合意すれば、今回のようなこういうPark-PFIに変更も可能ではないかと思うんですよね。その辺の柔軟な発想と体制はまたお願いしたいなというのが1つあります。
あと、別にこれも答弁は要らないんですが、今回のブリッジパークについても、基本的には地域が活性するということには、全然私は別に反対するものでもないですし、むしろそれによってまたりんくうタウンが活性化するというのは喜ばしいことだというふうには思っております。
ただ、一番初めに委員長のほうから、2回ほどの説明しかなかった。まさにそのとおりでありまして、総務産業常任委員会で実は2回やっていただいています。3月のときもやってもらいました。今回6月もしていただきました。3月のときはほとんど協議会で、質問も受け付けないような状況でしました。要するに、ほぼ大阪府の事業であるし、言うたらここにこんな泉南の市域が若干入った公園が出来ますというような話だったんですね。
ところが、きちっとこういうふうに交付金を取ってどうのこうのって、これは一切話がないわけです。そうすると議会のほうからしたら何でこんな形になったんだと、1億4,000万円がどこから出てくるんだと、こういったことで非常に困惑する部分もあるんですね。そういった意味においては、やはり大きな事業であることは間違いないので、もう少し丁寧に説明していただければなというふうに思いますので、今後よろしくお願いしたいなと思います。
すみません、委員長、以上です。ありがとうございました。
◯田畑 仁委員長 ほかに。
◯石橋正敏委員 同じくりんくう中南エリアについてお伺いします。
私は、ビーチサッカー場の整備などは、単なる施設整備事業とは考えていなくて、スポーツを通じて新たな人の流れを生んだり、SENNAN LONG PARKの活性化につなげ、さらには国内外への泉南市を発信していく可能性を持った事業であると本当に考えていまして、その観点で踏まえてお聞きします。
担当部局として、このビーチサッカー場整備などによって、5年後、10年後の泉南市をどのようなまちにしていきたいと考えておられるのか、また、この事業を通じて泉南市にどのような価値を生み出して、どのような泉南市は未来を目指しておられるのか、お考えをお聞かせください。
もう1点は、8ページの債務負担行為の中心拠点まちづくり推進事業についてお伺いします。
今回の補正予算において債務負担行為として追加された中心拠点まちづくり推進事業について、今回計上された2,434万3,000円は、具体的にどのような調査検討を行う予定なのか、あわせて、現時点で想定されている今後の進め方やスケジュールについてお聞かせください。
以上2点です。
◯伊藤成長戦略室長 本市、ブリッジパークの事業に関して、5年後、10年後ということで、担当部局としての見解なんですが、当然シティープロモーションの観点から、ブリッジパークだけでなくて、令和9年度末に開業のホテルもありますし、りんくうエリアにはイオンモールであったりSENNAN LONG PARKなど、集積する結構有名であったり、誘客、集客に強い施設群がありますので、こちらを面的につないだ上で、回遊性向上と滞在時間延伸につながる取組を、本市だけではなく、大阪府さん、田尻町、関係事業者と新しい民間企業も含めながら、どんどんどんどん地域の活性化を目指した上で、泉南市全域にこういった取組が波及していくようなことをやっていきたいなと。
それが5年後、10年後というのはちょっと分からないんですけれども、そういったにぎわいのあるまちづくりを我々の部局はやっていきたいかなと思っております。
また、本事業においてどのような価値が生み出されるかということですけれども、こちらも成長戦略室としての価値の一面として、今回民設民営の収益施設でありながら、公共施設的な一面も併せ持つハイブリッド事業だと考えており、これが同時に新たな公民連携のモデルとなるんじゃないかなと思っております。当然のように他市町の先駆事例というのもあまりございませんし、注目されるのではないかなと。
こういった取組が、情勢に敏感な、市場に敏感な民間企業さんからの注目を集めることにつながって、新たな投資の獲得であったり新たな連携の可能性が他の市町よりも大きく広がるんじゃないかなと思っております。そして、それが生み出す価値の一面なのかなというのは我々思っておりまして、表現は悪いんですけれども、先行投資という位置づけであったとしても有効かなとは考えています。認知度を高めて企業からの投資を獲得して、市民へ還元していくという好循環サイクルが、成長戦略室が出来上がったときの課題でもありましたし、今後も、行政課題であったり地域課題が山積していくであろう近い未来へ備える一助になればとは思っております。
以上です。
◯奥野公共施設再編課長 私のほうから、中心拠点まちづくり推進事業についてお答えさせていただきます。
本事業におきましては、築60年以上が経過しており老朽化が著しい市役所庁舎、それから、周辺の老朽化施設について、施設の再編を検討し、魅力ある中心拠点形成を目指した構想を策定する予定であり、その構想策定に当たり、専門のコンサルタントに必要な支援を受けるための委託料を計上させていただいております。
委託業務の概要としましては、現庁舎の現状把握や課題整理、新庁舎への導入機能や規模の検討、建設候補地の選定、周辺施設との複合化の検討、本市が目指す新庁舎の基本理念や基本方針の設定、概算事業費の算出、事業スキーム並びにスケジュールの検討など、各種調査を実施し、その調査結果を踏まえた基本構想を策定することを目的としております。
また、今後のスケジュールに関しましては、今回策定する基本構想の中で検討することとしておりますので、現時点で具体的な事業スケジュールは確定しておりません。
以上でございます。
◯石橋正敏委員 伊藤室長、答弁ありがとうございます。
若干感想みたいになるんですけれども、ブリッジパークでビーチサッカーの話が出ているんですけれども、この話を聞くと、僕はJリーグ初代チェアマンの川淵三郎さんの言葉を思い出すんですけれども、当時サッカー日本リーグというのは、試合結果が新聞の片隅にぽんと1行載っているだけで、こんな扱いでいいのかということが、そのむなしさ、悔しさがJリーグ誕生の原点だったとおっしゃっていて、そして今、日本のサッカーというのは、ワールドカップの優勝を目指す国というふうになって、多くの子どもが夢を追いかけて、最初は誰かのやってみたいという挑戦から始まっているのが、今回のビーチサッカー場の整備も同じではないかと思っていまして、この施設が出来ることで、泉南市に今までないスポーツという新たな魅力が加わって、それによって、これまで訪れる機会のなかった人を国内外から呼び込む可能性も生まれてきていると思いますし、先ほどもお話もあったホテルの建設も予定されていますし、人の流れとにぎわいが本当に活性化されるまさに未来への投資であると思っていますが、今回の様々な意見があると思うんですけれども、先ほど室長からもあった投資という言葉なんですけれども、将来の可能性に挑戦する投資だということで思っています。関空もありますし、この強みを活かさないわけにはいかないと思います。
いつの日かビーチサッカーが、アジア大会が開催されて、日本初のビーチサッカーワールドカップが開催される、そんな夢を見ておりまして、本当に大きなチャンスだと思っておりますから、ぜひとも担当部局におかれましては、どうすればワールドカップビーチサッカーができるかという、未来に向かって挑戦いただきまして、新たな人を呼び込んで、地域を元気にしていただいて、未来へつなぐ、そんな橋、ブリッジになることを期待して、質問ではなく要望、期待として終わります。
次に、奥野課長も御説明ありがとうございます。
今回の事業は、市役所周辺を含めた将来のまちづくりの方向性を定めるための基本構想策定であると理解をさせていただきまして、これからの泉南市の姿を左右する重要な検討段階に入ると思っています。
公共施設再編室、公共施設再編課におかれましては、小中学校施設の建て替えなど、多くの重要な課題を抱える中での業務であり、御苦労も多いかと思いますけれども、ぜひとも泉南のまちの未来づくりとなる視点を大切にしながら、将来世代に責任を持てる構想というふうに大いに期待しておりまして、私の質問は終わります。
以上になります。ありがとうございます。
◯田畑 仁委員長 ほかに。
◯中田佳子委員 よろしくお願いいたします。
私もまず初めに、ブリッジパークプロジェクトについてお伺いさせていただきます。
この取組は、先ほど様々委員も言われていましたように、スポーツを起点としていく新たな取組ということで、泉南の活性化ということについては本当に大変いい画期的な取組だと思うんですけれども、一方、市内の道路環境、また、移動手段、交通手段を見ますと、なかなか市民の皆様が御苦労されているという状況があります。SENNAN LONG PARKも本当に行くと大変すばらしい景色で、本当に高揚感のあるようなところになっていますけれども、なかなか行ったことがないという方がたくさん市民の方でいらっしゃるという現状があります。
今免許を返される方もいて、「行きたくてもいけない」という方もたくさんいらっしゃいます。また、バス停までも行くのが遠くて、「バスはあるけれども、バス停まで行くことができないので乗れない」というような方もいらっしゃるという中、また「海手にばっかり」というような声も私もよく伺います。そういう声を伺っている中で、今回ブリッジパークがまた海手にということで、そういう皆様の声を常に伺っている私としましては、また皆さんがどんなふうに思われるかなというふうに思ったんですけれども、本当にそういう市民の声がどの程度市に届いているのかということをすごく感じます。
先ほどから固定資産税が入ってくるということで言われていましたけれども、これが出来ることで、幾らぐらい固定資産税、税収が入ってくるという想定でいらっしゃるのかお聞かせいただきたいと思います。
また、そのような市民の皆様の声ですよね。本当に皆様が払ってくださっている税金、今まで市を支えてくださってきた多くの市民の皆様に対して、本当に暮らしが豊かになるということを皆さん望んでいらっしゃると思うんですけれども、その点について皆様の声をどのように受け止めていただいているのかということをお聞かせいただきたいと思います。
続いて、別件ですけれども、自治宝くじコミュニティ助成金の240万円の内容について、まず詳しい内容をお聞かせいただけたらと思います。
以上です。
◯谷岡政策推進課長 それでは、私のほうから、コミュニティ活動支援事業240万円のお話をさせていただきます。
こちらにつきましては、今年度は大苗代区のやぐら修繕に対して補助金を出すというものになっております。
修繕内容としましては、彫刻の欠け継ぎとか新調、小屋根の張り替え、金網の再メッキ等々になってございます。
以上でございます。
◯山本市長 今回のブリッジパークやりんくうタウン、浜手地域の取組に関しては、まさに新たなにぎわいといいますか、あとはゼロイチというところで、いろんなものをフックとして、まちづくりの泉南市のプロモーションというところに大きく寄与している、戦略的にそういう取組を進めてきた経緯がございまして、ここに関しては継続した、政治の中で何も私だけがやっているわけではございません。
それで、では、山手はという話なんですけれども、当然私も山手に住んでおりますので、そういった声というのは、いわゆるにぎわいをつくる、では、ブリッジパークを山手に造るのかとか、そういう話というよりかは、割と生活に直結した部分で、特に交通というところの声が非常に多いというところがございますので、こちらに関しては全く分けて考えていく案件だというふうに思いますし、公共交通に関しましても、国からの様々な制度といいますか、事業を検討させていただいて、例えばチョイソコとか、いろんなこともやらせていただいております。
ただ、一方で、そういった生活に直結したものに関しましては、ランニングというところでかかってきますので、今申し上げているようなにぎわいをつくってハード面どうするかとかというところとはまた別で、ランニングとしてどのようにして財政運営を安定させて市民サービスに還元していくのかという議論になってくるかと思いますので、その辺りはしっかりと、そちらはそちらで今議論を継続してやっておりますので、計画どおり進めていけるようにしたいと思っております。
また、泉南インターに向かうところで、また新たな地域未来投資促進法を活用して新たな民間の活力を呼び込んでおりますし、特に買物困難、それから、耕作放棄地をどうにかしたい、自分の子どもがそこを継がないから何とかしたい、様々な山手地域の声というところをしっかりかみ砕いて、政策に転換してこのような取組を進めておりますので、一体的な、かつ戦略的な政策を展開できるように心がけてまいりたいというふうに考えてございます。
◯西本連携戦略課長 固定資産税の部分なんですけれども、こちらについては、まだ建物も出来ておりませんし、現在市ではどれぐらいなのかというのが、まだ全然想定がついていないという状況です。
以上です。
◯中田佳子委員 ありがとうございます。
本当に山手のことはいろいろ考えてくださっているというのは分かっているんですけれども、本当にSENNAN LONG PARK、また、今回ブリッジパークプロジェクトが新たに立ち上がったというところで、免許を返されてもまだまだお元気な方、75歳で早めに返された方とか、80歳でも本当に元気な方もいらっしゃいますので、せっかく泉南市において、泉南市の海手に本当にすばらしい景色が広がっている。皆さん出かけるところがないとかいろいろおっしゃるので、本当にこういう海手にすばらしい景色が広がっているので、私はどんどん皆さんにも行っていただきたいなと思っております。行こうと思ったら交通手段がないと行けませんので、そういうところ、しっかりと取り組んでいただきたいと思います。
また、常日頃いただくお声で、道路が本当にぼろぼろになっていまして、穴が空いたらそこだけ補修していただくというようなことで、雨が降ったらまたえぐれてくるので、先日も自転車がそういうところに引っかかって、こけて胸を打ったというようなこともありますので、本当に田尻町は、吉見ノ里からブリッジパークに行くまでに、周辺環境整備、道路も含めたということで、本当に町民の皆様に直結するような効果があると思うんですけれども、そういうところが泉南市は、ブリッジパークにお金を使っても、そういう道路というところについてはなかなか難しいんじゃないかというようなこともありますので、その点も含めて、またしっかりと取り組んでいただけたらと思います。
宝くじの助成のほうの440万円の内容については、分かりました。この助成事業ですけれども、以前にいろいろなもっとほかの使い方ができるんじゃないかというようなことを議員の方が言われていたところもありましたので、このコミュニティ助成事業について、どのようなものに使っていけるのかということを詳しく教えていただいていいですか。
◯山本市長 中継を御視聴の方もおられると思いますので、地域未来交付金が道路の維持補修に使えるということは難しいですので、成長とかそういった新たな取組に充てていく部分と、それから、経常的にかかってくる部分とかというのは、やはり切り分けて考えるべきだということでございまして、まさにそういったことを、道路にも使えるようにというのはまさに今ようやく道路のPFIとかこういったものが大きな話として上がりつつあるというのは聞いてございますが、それは非常に主要な都市の話で、ここら辺まで下りてきてくるにはまだ時間がかかると思っております。
田尻町は当然、納税、いわゆる不交付団体でございます。言わば裕福です。ですので、税金を使ってどのようにして町を動かすのかというところで、経常的に使えるお金の弾力が非常にあるということで、使えます。
泉南市の場合は、当然大きな市、田尻町と比較すると大きな市域の中で、限られた財源でどのようにしてそれを運用していくのかという話になりますけれども、一応、道路の維持補修に関しましては、当初はずっと、平成の時代は年間1,500万円の維持管理の、財政が厳しかったので、ところから、令和8年度に関しましては6,000万円、それを何倍も増やして、今までできなかったところを、何とかピッチを上げて進めているところでございますので、その辺りは御理解をいただけると非常にありがたいと思います。
ただ、そういった細かいところで、「まだまだ古いやないか」とか、「がたがたやないか」というところが地域によって多いのも、当然私も歩いていて実感をしておりますので、できるだけ可能な限り、スピード感を持ってそういったところ、優先順位をつけて進めてまいりたいというふうに考えてございます。
◯中田佳子委員 ありがとうございます。
私は何もこのPark-PFIのお金を道路に使ってほしいと言っているのではなくて、この議会でも、市長のほうからも予算のことがありますというふうに何度も答弁が一般質問の中でもあったと思います。全体的に言って、予算のことがあると言いながら、ここにはこれだけの多くのお金を投じることができるんですから、その辺もですよね。全体的に道路のほうにも、皆さんの本当に日々お困りのところにもしっかりと目を向けていただきたいということで言わせていただいたということですので、ありがとうございます。
◯田畑 仁委員長 コミュニティ助成の何かちょっと内訳みたいなのは、いけるの。
◯谷岡政策推進課長 すみません。では、私のほうから、コミュニティ助成の件について、どのようなものがあるかという御説明のほうをさせていただきます。
一般社団法人自治総合センターがコミュニティ助成事業というのをやっておりますけれども、事業の内容が全部で7つございます。
まず1つ目は一般コミュニティ助成事業。今回、我々が活用している事業になりますけれども、地域のコミュニティ活動に直接必要な設備等または設備の整備に関する事業に関して助成を受けられるもの。
あと、2つ目が、コミュニティセンター助成事業というのがありまして、こちらは名前のとおり、コミュニティセンターの建設とか大規模修繕に関して受けられる助成となっております。
3つ目に、地域防災組織育成助成事業というのがございまして、こちらは自主防災組織の育成とか消防団育成に対して助成が出るものとなってございます。
4つ目、青少年健全育成助成事業というのがございまして、こちらは青少年の健全育成に資するスポーツレクリエーション活動とかに受けられる助成となっております。
5つ目、地域づくり助成事業というのがございまして、こちらは共生の地域づくりに対して助成が受けられたり、あとは、活力ある地域づくりというものに対して助成が受けられるというようなものになってございます。
6つ目、地域の芸術環境づくり助成事業というのがございまして、こちらは企画制作能力の向上及び公立文化施設の利活用の推進等を図るために、企画・制作する音楽とか演劇とかそういった文化・芸術に対して受けられる助成事業となっております。
最後7つ目、地域国際化推進助成事業というのがございまして、こちらは多文化共生、国際理解推進などの地域レベルでの国際化の推進に関して助成が受けられる、ソフト事業に対して助成が受けられるものというふうになってございます。
以上でございます。
◯中田佳子委員 ありがとうございます。
すみません、それで、今2点目に言ってくださったコミュニティセンターの助成事業というところで、各自治会が所有している集会所について、屋根から雨漏りがするとか、あと、冷暖房のクーラーのそういう設備についても、こちらのほうは使用できるというふうに考えてよろしいでしょうか。
◯谷岡政策推進課長 こちらにつきましては、一応助成対象が、市町村または市町村が認めるコミュニティ組織に対しての助成というふうになっておりますので、様々要件はございますけれども、合致すれば助成を受けられるものというふうに考えております。
以上です。
◯中田佳子委員 ありがとうございます。
私もちょっと様々御相談いただく中で、それが使えるというふうには自治会のほうでも思っていなくて、また、市のほうに相談しても、そういうものが使えるというふうには言っていただいていないというところがありましたので、またそういうところを広く今後周知していただけたらと思います。よろしくお願いいたします。
以上です。
◯田畑 仁委員長 ほかに。よろしいですか。
◯堀口和弘委員 2点お願いいたします。
まずは、ダバオ市ですけれども、今年度の状況を教えてください。
2点目ですけれども、ブリッジパークの話、もうるる質問がたくさん出たので、おおむね何となく分かってきたんですけれども、これはやはり説明不足よね。明らかに説明不足やね。これ、議会は議会で反省せなあかんのは、委員会で、どこかで、総務産業常任委員会でやるのか、まちづくり等成長戦略調査特別委員会とかでやるのか、本来やったら僕はまちづくり等成長戦略調査特別委員会が一番いいのかなと思うんですけれども、これ、こういう話が出てきてるねんやったら、委員会でやるべきやったのと違うかなというふうに、非常にそこら辺は自分も所属する議員として反省をしているところであります。
今回のブリッジパークについてなんですけれども、中身的には、公募対象公園施設と特定公園施設というところに分かれるというふうに認識をしています。今回採択された後から、言うたら泉南市がお金を出します、田尻町がお金を出しますという形で乗っかっていく格好になっているんですよね。ということは、これは事業者から話が、支援要請があったという話がさっきありましたけれども、採択されてから変更するとなると、当然これは大阪府に対して補正の報告をせんとあかんと思うんですよね。これ、大阪府のほうから補正要求があったのかどうかというところも含めて教えていただきたいなというふうに思います。
金額の部分は、おおむね先ほど教えていただいたので理解はしているんですけれども、何でこの金額になったのかというところですね。まず数字の根拠を教えていただきたいなと。これは最初に言うておきますけれども、僕はこれに反対しているわけではないので、にぎやかしでやる分には全然僕はいい話やと思うんですけれども、そこら辺、ちょっと理屈の合わん部分に関してはちゃんとはっきりしておきたいという意味で質問させてもらっていますので、その辺は御理解いただきたいなというふうに思います。
それから、これ、特定公園施設の部分については、事業完了後、府に引渡し、整備後か。大阪府に引き渡すという形になって、その後、事業者とは別の指定管理者が管理運営という形になるんですけれども、この辺についての何か動きがあるのか教えてください。
それから、バスの利用想定が全然、今回頂いている図面から見ると、バスが入る余地がないというのと、それから、当然府道からの進入についての何らかの大阪府として道路改良をやる予定があるのかどうかというのと、それからあと、これ、来場者100人当たりの駐車場の台数としては、スタジアム3,000人、一般利用が2,000人という想定からすると、今の台数では少ないんじゃないかなというふうに思うんですけれども、これ、スタジアムの駐車場に関する考察をされている論文をちょっと読ませてもらうと、来場者100人当たりの駐車場台数というのは、サッカー場は基本的に100人当たり5.3台は最低、複合施設の場合も含めて、5.3台という形になると思うんですけれども、今示されている台数は多分これより少ないと思うんですよね。
交通の便の悪いところに関しては、最大100人当たり29.5台整備しているところもあるということで、駐車場の台数、これは先ほどから電車利用とかという話もありましたけれども、吉見ノ里駅から大体1.5キロぐらいあるのかなというふうに思うんですけれども、実際に電車利用されるかなというのは正直クエスチョンです。1.5キロも歩くかという話ですよね。となると、当然シャトルバスを出しますという話がどこかであったかと思うんですけれども、これはバスの転回場の話もそうですし、バスの駐車場の整備もそうですし、その辺は図面を見せていただく限り、周辺の交通事情にすごく影響を及ぼすんじゃないかなというふうな危惧をするんですけれども、その点についての御見解をお示しください。
◯谷岡政策推進課長 では、私のほうから、ダバオ市の渡航の件で御回答させていただきます。
本年度のダバオ市との交流につきましては、令和9年度の本市の子どもたちの海外派遣研修の実施に向けた準備及びダバオ市との相互交流を目的として、2回のダバオ市渡航を予定しております。
以上でございます。
◯山本市長 まさに来年度から海外の研修、語学研修に向けて、今いよいよ大詰めということになります。ただ、子どもたちが海外で語学研修をするという話になれば、当然のことながら子どもたちの安全性というところが非常に重要になってまいります。
そういった際に、学校の先生方が修学旅行とかに引率される際に、必ず安全性を確保されてから行くというのは決まっておりますので、先生の目線で、子どもたちの安全性が大丈夫なのかという視点で見ていただく必要があろうということで、まずは、この夏に教育委員会の方々とうちの政策推進課の担当が実際に現場に赴いて、安全性と、語学研修ができる受入地の調整をしていただいた後に、また議会と私も含めて、そこら辺の最終確認を含めた渡航というものを予定しておりますので、よろしくお願いいたします。
◯西本連携戦略課長 そうしましたら、ブリッジパークの件なんですけれども、まず、大阪府からの補正要求という部分なんですけれども、大阪府さんが支出される部分というのは特定公園部分というところで、今回我々が補助金を出すのは収益部分ということになりますので、特段その部分で、泉南市が出すから大阪府のほうで減額とか、そういったお話は特にございません。
あと、指定管理の部分ですね。これは泉佐野市側のりんくう公園の指定管理事業者がおるんですけれども、まずはそこが特定公園部分の指定管理を担うということで聞いております。最終的に、指定管理期間が終わった後、またブリッジパーク側が指定管理を担うことになるかどうかというのは、まだこれからのお話になるかなと思います。
あと、バスですね。バスにつきましては、前面道路につきましては、4車線で真ん中に中央分離帯がありまして、和歌山側からのアクセスで進入路が2か所、泉南市側と田尻町側がありまして、田尻町側のほうのところにバス停を設けるというお話を聞いておりますが、まだそこの詳細については、報告は我々も聞いておりません。
あと、駐車場問題ですね。これは我々もお話ししている中で一番懸念している部分でありまして、田尻町さんのほうのちょっと中に入った部分で広場があるんですけれども、イベント時はそういった広場を活用させてもらうとか、あと、臨時駐車場を泉南市の施設でお借りして、そこからシャトルを走らせるとかというそういった協議はしているということでの報告は受けております。
以上となります。
◯堀口和弘委員 駐車場ですけれども、その辺をちゃんと押さえておかんと、多分えらいことになるよ、これ。それでなくても、交通量、あれ、1日1万1,000台やったっけ、片道、通るということで、両方でいうたら2万2,000台、それなりに交通の台数としては多いところで、大渋滞を起こすようなことがあってはならんと僕は思うし、当然近隣住民の皆さんにも大きな、その前に東拓さんがあって、警察学校があって、その辺は一定大丈夫ですよという話はあるのかもしれませんけれども、ただ、一方、中へ入ったらすぐに住宅地が広がっているわけで、そこら辺の対応というのを、これはきっちり、逆に大阪府がちゃんと見ていない可能性もあるので、泉南市としてきっちりと見ていくべきと違うかなというふうに、これは当然近隣住民の皆さんのためにね。音楽イベントもやるという話なので、音楽イベントをやって、近隣からうるさいと言われたら、当然これは利用率下がってくる話もあるので、実際にいろいろ示されている数字に関しては、僕はちょっとここまではなかなか難しいのと違うかなというふうには、感覚的には持っています。
ビーチサッカーの全国大会云々は全然、世界大会か何かというのは全然僕はオーケーやと思うし、ただ、潮騒ビバレーの今の利用状況というのを考えると、なかなかちょっとしんどくなってけえへんかなというのは心配はしております。
あと、その辺も意見なので結構ですけれども、内容変更についての補正要求というのは、これは公募対象公園施設についてもかかってくる話やと思うので、そもそも公募して、こういうふうにやりますというて提案をしているところで、中身の変更をしているわけやから、特に負担の部分ですよね。費用負担の部分は当然、特定公園施設の部分と公募対象公園施設か、との割り振りというのは当然あるはずなので、だから、そこが大きくスキームが変わるというのであれば、これは当然大阪府は知っているから、いいよという話になるのかも分かりませんけれども、ただ、それをやるんだったら、大阪府の公募の仕方がおかしくなってくると思うので、その辺、一定大阪府とは協議されたほうがいいのかなというふうに思います。あとは、頑張ってください。
ダバオ市についてなんですけれども、これは僕もめちゃめちゃ実は期待してるのね。期待してるのよ。子どもが、子どもたちが違う世界を見る。違う文化を知るというところは物すごくいいなというふうに思っていて、去年、石橋議員と谷藤議員と3人行かせてもらって、いいやんかと思った以上の成果を持って帰れたという自負が何か自分の中にあるので、そこら辺はぜひともまた、今年どなた、議員さんが行ってくれるのか分かりませんけれども、ぜひとも頑張っていただきたいなと。
ほんで、その辺の内容については、逐一できたら報告してほしいんです。急に今回みたいに予算でぱんと出てきて、こんなのをやりますと言われるんだったら、ちょっと僕らがどういうふうに審議していいのか分からん部分があるので、そこに関してはぜひとも厚生文教常任委員会なりまちづくり等成長戦略調査特別委員会なり、どこかで上げていただけたらなというふうに思います。
以上、要望です。
◯竹田祐平副委員長 すみません、1点確認になるんですけれども、情報管理費、行政LAN事業のところで、生成AIの導入とあるんですけれども、具体的に何社のどんなシステムを導入して、どのように利用するのか、また、それによって職員さんの業務量の削減が期待できるのかというのを教えていただきたいと思います。
タウンミーティングに関して、これは意見なので、答弁は結構なんですけれども、皆さんも御存じだと思うんですけれども、岬町の町長は人生の大先輩なんですけれども、非常に元気でして、岬町は今年度14回タウンミーティングを実施しておりまして、僕も個人的にプライベートで1回参加させてもらったんですけれども、内容はさておき、非常にたくさんの方が来られておりまして、本当に座るところがないような状況でした。
担当職員さんもかなり皆さんそろわれていたので、そこはかなり負担になる部分はあるかなと思うんですけれども、ぜひいろんな地区の方の声を聞くという意味では、14回全部ばらばらのところで岬町はされておりましたので、ぜひきめ細やかな意見を聞き取れるような体制は検討してもらいたいなと思います。
なので、AIのところだけお願いします。
◯岡崎デジタル推進課長 それでは、私から、生成AIの予算につきまして、どのようなシステムか、それから、どのように活用するのか、それから、効果等について御答弁させていただきます。
まず、今回予算計上させていただいておりますシステムなんですけれども、現在職員が情報共有や連絡などに使用しております、大阪府の共同調達によって行ったチャットツールであるLoGoチャットに追加することができるシステムになってございます。これを追加することですけれども、LoGoチャットを使うことで、新たに生成AIを利用する際にログインとか、ID、パスを入れなくても、LoGoチャットの中でも生成AIを活用できるというような形で、利便性が上がっているということになります。
このツールなんですけれども、昨年の7月から9月まで実証実験を行ったということで、その結果、このシステムについて、89.8%の実証実験を行った職員が、アンケート結果で、導入について希望するという回答がございました。また、このシステムでどういうことを行うかということなんですけれども、生成AIの活用ということで、基本的には、例えばメールなどの文章作成であったりとかアイデア出し、それから、文章の校正などなど、業務に区切られることなく、職員は活用して、業務効率化を行うということになります。
その次に、業務効率化がどれぐらい見込めるかということなんですけれども、こちらも昨年度行った実証実験の結果のアンケート結果によるんですけれども、先ほど申し上げた文章生成だったりとかメール作成、そういった様々な利用方法によって、1人1日当たり約12分ぐらい効果を感じたという御回答がありましたので、それぐらいの効果が見込めるんじゃないかと考えているところでございます。
以上です。
◯田畑 仁委員長 大丈夫ですか。
今回総務産業常任委員会と厚生文教常任委員会と分けさせてもらったので、あえて私、委員長のほうからも3点ちょっと確認だけとらせてもらいます。
まず1点目が、冒頭に言ったとおり、ブリッジパークの説明が2回ぐらい。ちょっと僕、間違えていた。2回してるんやね。僕の一般質問を入れたら3回か。ある意味、正しておかなあかん部分があるのは、一部の議会サイドのほうから、その2回の協議会の説明の際には、市の財源は一切使わないという説明があったというような話も、議会サイドの一部から出ていました。だから、それをはっきり、なかったですよ、そんな説明はしていませんということを明確にお答えください。
あともう1点は、冒頭に言うたとおり、もったいない。これ、なぜ委員さんの未来予想図、泉南市の未来に対する先行投資、にぎわいのため、将来のため、未来のためにという思いがあるのに、なぜ説明をしようとしなかったのか。今、堀口委員がおっしゃったの、あまり僕は褒めないですけれども、まさにそのとおり。議会も議会で、勉強不足というところを勉強せなあかん部分ってあるはず。だけど、なめてるのか、なめられてんのか分かれへんけれども、あまりにも説明をしなかった理由、できなかった理由。どういうことで、2回の説明でこの予算に挑んだのか、ここを明確にお願いしたい。これが2つ目。
もう1個は、球蹴りのチームでアヴァンチ大阪、これは球蹴りのチームやね。株式会社アヴァンチ大阪という、株式会社アヴァンチ大阪という企業は、今まで泉南市の中で何か携わった事業、契約はあるのかないのか、この3点、お願いします。
◯西本連携戦略課長 まず、協議会の説明を2回させていただいております。まず1回目が第1回定例会での協議会というところで、このときは、こういった施設が出来ますよというところで、最終的には市としても、今後国の交付金等の活用も視野に入れて、りんくう地域の活性化を目指していきたいと考えていますということで、そういったお話はさせていただいております。
2回目は、今回の具体的な説明となりますので、6月定例会の協議会というところになりますので、支援をしていくというところで説明させていただいていますので、1回目につきましては、本当に申し訳なかったんですけれども、交付金も活用しながら、最終的には御提示させていただきたいというところで、含みを持たせた説明となってしまいましたけれども、一切公金の支出はしていないという言葉は発していないというところは述べさせていただきます。
あと、引き続きまして、なぜ今になってそういった話が出てきたのかというところなんですけれども、交付金の件が国との継続協議中というところでありましたので、採択の可否も不透明というところの部分において、なかなか公の場で説明するというのが難しい状況であったというのが最も一番大きな要因です。
今回、全国的でもあまり例のない、結構いろいろ府ともやり取りをしながら、ようやくオーケーということをいただきましたので、事例のない民間収益施設の支援ということで、時間をとったということで、今回の説明になったということです。
◯田畑 仁委員長 ちょっと議事を変更しますので、すみません。
◯伊藤成長戦略室長 あと、アヴァンチ大阪との契約ですけれども、これまでにビーチクリーンの清掃業務及び、昨年の夏に、ビーチサッカーをメインコンテンツとしたアヴァンチフェスというイベントをさせていただいて、その2つが契約をしている今までの実績でございます。
以上です。
◯田畑 仁委員長 球蹴りのアヴァンチ大阪と違って、企業の株式会社アヴァンチ大阪のイベントの契約ではなくって、事業としての契約については、今言うた海岸清掃が株式会社アヴァンチ大阪に委託されていた、委託されている、そこだけお答えください。
それと、分かりました。あそこの入札についても、大阪府は難儀しておったのは、僕らも2年、3年前から知っておったんですけれども、急ピッチに決まって、急ピッチに進んだので、担当課からいうと、デリケートな部分がたくさんあったので説明できなかった、しにくかったというのが担当課の説明という解釈でよろしいんですよね。
僕、石橋委員の質問で、未来予想図をかなり担当課のほうも石橋委員もおっしゃっていて、すばらしいことだと思います。だけど、令和9年4月マストでやっていて、今、令和8年のもう7月が来るの。でしょ。それで、ある一定、中田委員の固定資産の話で、建物がないから分かりませんと、ばちゃんと言うのが非常に俺はもったいないと思うのよ。20年で5,000万円という数字が出ていて、固定資産税が泉南市のためにあると言うのであれば、令和9年4月やで。ある一定の不動産価値と建物の平米数、坪数単価ぐらいは、ここで言うのが大チャンスやと思うねん。
それを言わないということ自身が何か違う。そっちが思っている熱量と、こっちがやらなあかん熱量が合うてないような気がするんよ。今この時点で、中田委員の固定資産のある一定の、評価価格ぐらいは出る思うねんけどな。建物も、じゃ、何を建てるか分からん、どれだけ柱があるかも分からんって、そんな状況なんかなとは私は思うので、もったいないなと。だから、これからいろんな協議会とか全協とか、議長にいろいろ相談して、15人議員全員が把握できるような一応土台を造ったらどうかな、土台を。
以上です。
◯山本市長 まず、説明がなかなか丁寧にできなかったことをお詫び申し上げます。
今回、先ほど担当のほうからプロセスについてのお話がありました。私としても、今回のこの件が、今まさに委員の皆様に御議論いただきましたけれども、同じ議論を庁内でもやっておりました。議会の皆さんにお示しをする以上は、どれだけブリッジパークプロジェクトが固まってくるのか、そして、事業者さんの意気込み、計画ではなくて、残り1年というところで、どこまで確定させてくるのか、こういったものを議会で審議していただく上では、やはり礼儀として一定はちゃんと示すべきなんじゃないかという非常に強い思いがございまして、そういった情報を取りそろえるのに時間がかかった。その間、当然私がゴーと言っていませんので、担当職員も多分議会の皆様に説明に行くタイミングが遅れたといったものが正直なところございました。
ですので、そうならばそうということで、やはり丁寧に調整をするべきだったのかなというところがございますので、これはひとえに私のプロセスにおいて少し止めたといいますか、時間をかけたというところが原因だったというふうに思っておりますので、そうならそうでしっかりと共有するべきだったというふうに思っておりますので、今後は改善をしてまいります。
◯伊藤成長戦略室長 まず、アヴァンチ大阪の件なんですけれども、ビーチクリーン、清掃のほうを委託業務として発注させていただいています。
また、先ほど、夏フェスとアヴァンチフェス、こちらのイベント系の部分も、アヴァンチ大阪に委託事業として発注させていただいております。
また、固定資産の関係なんですけれども、先ほど担当の課長のほうから、まだ出ていないということではなくて、ある程度施設概要というのは決まっておりますので、基本的な積算は終えておるんですが、言いたいんですけれども、特定企業の税額ということになりますので、また、令和10年から固定資産税が賦課される予想でございます。そのときに言える範囲でお示しできるのか、現時点ではとても類似施設というのが全国的にない中で、このような施設をこのような規模でということも例示できない。直接今建てている、建てようとしているスタジアムの仮の計算というのを出してしまうと、本当に企業さん、特定企業の税額を公表することになりますので、数値的にはちょっとここでは言えないのかなと思っております。
以上です。
◯田畑 仁委員長 特定企業の税額をもう1回僕勉強します。ありがとうございました。
◯竹田祐平副委員長 会議の途中ですが、午後1時30分まで休憩いたします。
午前11時57分 休憩
午後 1時30分 再開
◯田畑 仁委員長 皆さん、こんにちは。午前中に引き続き会議を開きます。
総務を午前中に終わらせていただきましたので、続いて厚生ということで質疑に入りたいと思います。いかがでしょうか。
◯楠 成明委員 それでは、質問をさせていただきます。
123ページの民生費の認定こども園事業についてで、これは誰でも通園制度のための費用だと思うのですけれども、今、もう始まっていたかなと思うんですが、誰でも通園制度の利用状況をまずは教えていただきたいと思います。
地域子育て支援センター「ひだまり」という施設というか、あると思うんですけれども、これとの連携というのはあるのかどうかもちょっと教えていただければと思います。
あと、次は、124ページの生活保護事業ということで、最高裁判決で追加支給を国がしていくということで、市のほうは既に完了しているとお聞きをしたんですけれども、ただ、ちょっと市民さんのほうから、通帳にお金が振り込まれているけれども、何のお金かなという相談がありまして、これに対して、決定通知書ですか、これは対象の方全員に送られたのかということをお聞きしたいと思います。
125ページの農林水産業費の農業公園費ということで、これは遊具の設置とかトイレ等の整備をするということだったと思うんですが、そのトイレの現在の状況ですね。男女別になっていると思うんですけれども、男女別で個数が何個とか、中身を教えていただきたいというのと、遊具もどんなものが設置をされるのか、それぞれの予算も分かるんでしたら教えていただきたいと思います。
農業公園自体の利用者のほうも教えていただきたいと思います。
126ページの、これも農林水産業費ですが、ため池改修事業ということで、こちらは調査委託料ということなんですけれども、まず具体的な中身を教えていただければと思います。
最後、135ページの教育費、中学校給食提供事業についてで、食缶を更新されるということで、現在、中学校給食でこの食缶が何個あって、そのうちの何個を更新されるのかというのと、今回、中学校給食で事故がありまして、一般質問でもさせていただいたんですけれども、管理責任が市にあったと聞いているんですけれども、備品の点検について、もう一度お聞かせいただければと思います。
以上です。
◯石谷健康子ども部副参与兼保育子ども課長 128ページの認定こども園事業の費用について説明させていただきます。
議員おっしゃるように、誰でも通園制度は既に始まっております。今回補正で上げさせていただいている分につきましては、なるにっこ認定こども園の改修に係る設計委託料と、認定こども園内のキュービクル内のトランスの更新にかかる費用を補正予算として計上させていただいている次第です。ですので、中身的には、誰でも通園制度のものについては今回の費用的にはないんですけれども、4月から誰でも通園制度を開始しておりまして、ワンクール目が既に4月から7月という形で始まっております。実際の利用人数はお二人で始まりまして、定期利用となっておりますので、週に1回来ていただいているような状況でございます。
それ以外に、認定の申請をいただいている泉南市内の子どもさんが現状12名程度いらっしゃいます。また、8月から第2クール目が始まりますので、7月の中旬以降、なるにっこ認定こども園で8月からの定期利用のための面談予約を受け付ける準備を今やっているところです。
以上です。
◯竜田福祉保険部次長兼生活福祉課長 生活保護の最高裁判決に伴う部分についてお答えします。
委員御指摘のとおり、現在生活保護を受けている世帯に対しましては、5月20日に一斉に振込、支給を行いました。
この通知なんですけれども、それ以前に届くように、各世帯宛てには、このお金の中身の説明書と、それから決定通知書も併せて事前に送らせていただいています。ただ、そちらを見てか見ずか、内容確認のために市のほうにも複数電話がありまして、その都度、担当のケースワーカーのほうから説明はきっちりしております。
以上です。
◯土井産業振興課長 私のほうから農業公園に関する質問に対して答弁させていただきます。
まず、トイレの基数なんですけれども、現在、農業公園のトイレ、便器の基数は7基ございます。内訳といたしまして、男性のトイレ3基です。洋式の大便器が1基、小便器が2基、女性トイレのほうは3基ございまして、洋式が2基、和式が1基、多目的、これは洋式が1基となっております。今回、女性用のトイレは和式が1基あるんですけれども、こちらのほうを洋式に改修することで利便性を高めたいなと考えております。
2点目でございます。遊具のお話です。
遊具に関しましては、現在、農業公園の芝生広場と、その横のスロープのところ、こちらのほうに遊具の設置を考えております。
どのような遊具になるかというところなんですけれども、農業公園という場所に適した、いわゆる地形を活かしたような遊具の設置を考えておりまして、それを今回、どういったものをするかということを検討するために、現地の測量作業及び遊具の選定なども含めた詳細設計を行うものでございます。
予算のほうなんですけれども、具体的な遊具の設置の内容が決まっておりませんので、現時点でどのぐらいかかるとお示しできる金額はございません。
3点目、利用者なんですけれども、特段、農業公園における利用者の数をカウントしていることはございませんので、把握のほうはされておりません。
続きまして、ため池改修事業のほうです。
こちらのほうは、かねてから議会のほうでも御質問いただいております狐池の地山崩落の関係でございまして、以前からも御答弁させていただいていますように、解決に向けては、隣接の地権者さん、財産区、水利関係者、泉南市といった関係者で協議を行って、解決に向けた合意形成を行う必要があるということを以前からも御答弁させていただいておりました。
今回は、協議を行う上で、現状、狐池の状況や、どのような形態に復旧するとかということを、何もないままで隣接の住民さんとなかなかお話しするのも難しいので、そういった協議を進めていく資料を作るための測量であったり図面を作るという、こういう作業をやる予定であります。
以上です。
◯大植教育総務課参事 食缶の更新の件なんですけれども、買い替え分といたしまして、本体、蓋、合わせて27セット、令和4年度に交換した分がございますので、蓋だけ11個の購入を予定しております。
点検につきましては、長期の休み、夏休みと冬休みの年に2回を、半年に1回という形で点検を委託業者のほうに依頼させていただきまして、現状として、報告書のほうの様式も作成した上で、今調整中というふうになっております。
以上です。
◯楠 成明委員 ありがとうございます。
認定こども園の件は誰でも通園制度とは関係なかったということなんですけれども、ちょっと聞いたあれで聞かせていただきたいんですけれども、さっき、地域子育て支援センター「ひだまり」と連携、これは、すみません、答えてもうていたんやったら申し訳ないけれども、もう1回、ちょっと聞き逃していたので。
今後、誰でも通園制度、今1か所でやられているということですけれども、今後、需要というか、ほかの場所でも検討されているのかどうかもまたお聞かせいただきたいと思います。
生活保護事業のほうで答えていただきまして、先ほども答えてもうたんですが、やはり分かりにくいなという話もありまして、あと、これは泉南市のほうかどうか、これも教えていただきたいんですけれども、追加給付に関する決定通知書の様式が、ほかの市なんですけれども、今、厚生労働省が追加給付の理由とか対象期間を明記した決定通知書の専用の様式があるんやけれども、それで送られていないという地域があるみたいで、それが分かりにくいという話もあったので、泉南市はどうなのかというのをお聞きしたいのと、現在利用されている方に関しては、もう追加で給付が終了していますということなんですけれども、過去に利用していた方の対応というのは申請してもらわなあきませんよと言うていたんですけれども、これが今後いつから始まるのかとか、必要な書類が、こんなのが必要ですと、その辺も今の時点で分かっているのであれば教えていただきたいと思います。
その様式の中に、同意、不同意の何かチェック項目があったのかな。これも送られてきた方にはちょっと分かりにくいなというような話もありましたので、そういう分かりやすい説明も必要なんじゃないかなと思うんですけれども、これもお聞かせいただきたいなと思います。
農林水産のほうですけれども、公園自体ってなかなかカウントできないということですけれども、遊具を入れて、トイレも女性のほうを洋式化するということなので、利用を促していってもらいたいなと思うんですけれども、そういう取組も考えているのであれば、ちょっと教えていただきたいと思います。
狐池のほうも、今、また調査に向けてということで、これは職員さんのほうで池の周りの草刈りをすると聞いているんですけれども、これもいつ頃になるのか教えていただきたいのと、原因究明の調査をしていくということで、これは専門家の方に依頼をしているということでよろしいんですかね。すみません、これもまたちょっと聞かせていただきたいと思います。
中学校給食のほうで、点検をされるということで、仕様書を見てみますと、委託者のほうがそういう食缶であったり保温コンテナを用意するということが書いてありました。今回の事故が起きたことに対して、その責任というのは、市が責任があったという話だったと思うんです。仕様書とか契約書のほうを見てみますと、契約書の15条の3で、受託者は貸与品などを善良な管理者の注意をもって管理しなければならないとありまして、仕様書のほうでも、業務内容の留意事項というところで、給食調理に関する機器、器具、容器などは、調理作業前に破損などないか確認の上ということで書いてあって、これを見ますと、日々の管理責任というのは、やはり業者側にあるんじゃないのかなと思うんですけれども、市のほうが用意するというのを書いていたので、その責任の所在が契約書とか仕様書を見てもちょっと分からなかったので、何で今回の事故の責任は市にあるというような判断になるのかをお聞かせいただきたいと思います。
◯石谷健康子ども部副参与兼保育子ども課長 すみません、ひだまりとの連携が抜けておりました。申し訳ございません。
誰でも通園制度を利用したい保護者の方というのは、ひだまりを利用している方も多いので、事前のどういうふうにしたら申込みができるのかというような情報提供をひだまりで実施しているような状況です。また、なるにっこの利用が終わられた保護者についても、ひだまりでの事業を紹介したりということで連携を図っているところです。
今後、誰でも通園制度を民間施設でもという御質問でしたが、市内の民間施設の中には、なるにっこが始めたということで、どんなふうな形だったら実施できるかというような相談もこちらのほうに来ております。ですので、事業を実施するためにはどういった内容が必要かとか準備が必要かというようなところを、今、準備段階として協議を行っているところです。
以上です。
◯大植教育総務課参事 点検及び契約書の仕様書の件なんですけれども、これにつきましては、泉南市のほうから委託業者のほうに食缶を貸与するという形で、日々の管理につきましては、委託業者のほうで点検等の必要性が伴うところで行っていただいてはいるんですが、実際、泉南市のほうから貸与するという状況としてお願いしていることでございます。
これにつきましては、食缶の点検に関して、不具合が生じているような状況がありましたら、報告のほうをいただくという形になっております。しかし、これまで報告書という様式をつくっていなかったという現状がございましたので、先ほども申し上げたように、報告書の様式を設けまして、現状として、委託業者と仕様書に落とし込む準備として調整中という形になっております。
以上です。
◯竜田福祉保険部次長兼生活福祉課長 私のほうから、生活保護関係で幾つか質問をいただきましたので、回答させていただきます。
まず、1点目の様式なんですけれども、こちらは、先ほどの質問にありました生活保護の決定通知書、これは市のほうで発行する分ですけれども、それと併せまして、今回、国のほうの様式で、その内訳書、その金額はどういうふうにしてなったのか、生活費であったり、過去の母子加算、障害者加算、そういった内訳書をつけております。
次に、現在の受けている人は先ほど言いました5月20日に支給済みなんですけれども、これまでに受けていた方、約1,400世帯弱いてるんですけれども、こちらにつきましては、今年の夏からということで、まだ具体のスケジュール等も国から下りてきていませんので、夏に行うということでこちらも少しずつ準備しているところです。
それからあと、必要な書類なんですけれども、こちらは過去に受けていた方からの申出になるんですけれども、受給していた人の世帯主及びその世帯全員の戸籍謄本であったり、本人を証明する運転免許証であったりマイナンバーカード、こういったものの写し、あるいは、振込をする本人名義の預金通帳等の写し、あるいはキャッシュカードの写しというふうになっていまして、この辺り、細かな内容につきましては、3月30日付で国のほうで既に相談センターというのが立ち上げられていますので、そちらのほうに問合せをしていただくか、もうしばらくしたら、その広報の原稿もこちらのほうにも回ってくると思いますので、市のホームページでもお知らせしたいというふうに思っています。
私からは以上です。
◯土井産業振興課長 それでは、質問のほうに答弁させていただきます。
トイレの件なんですけれども、今回、女性のトイレ、和式を洋式に改修するということなので、すみません、これだけで特段PRするというようなことは特に考えてはないんですけれども、当然、遊具の設置が終わった時点においては、その旨のPRをホームページ等にて行っていく予定は考えております。
続きまして、狐池の件なんですけれども、大変申し訳ございません、草刈りの件なんですが、かねてよりお約束しておきながら、なかなか職員業務多忙により実施できていないというところが現状でございます。申し訳ございません。業務を調整して早急に対応したいと考えております。
2点目、原因究明の部分なんですけれども、今回調査させていただく部分につきましては、合意形成を図る上で、それの資料となるものを作成するという形で考えておりますので、皆さんとの協議の中で、いや、原因を特定する必要があるのではなかろうかというような意見が出るようであれば、必要に応じまして、その部分について、どのような形で対応していくのかということも皆さんと考えながら、また、そこに費用が要るということであれば、それについてもまた検討していく必要もございますので、現時点ではあくまでも解決に向けた足がかりとなるために皆さんで集まって協議をすると、このための資料を作るという形で考えております。
以上です。
◯楠 成明委員 ありがとうございます。
認定こども園のところはありがとうございます。ただといいますか、別に民間に広げてほしいというわけじゃなくて、公共の機関で広げる予定があるのか、それを聞きたかったので、ないならないで、また答えていただければと思います。
生活保護のところでは、3月30日から既にそういうセンターがあるということで、またそういう相談があれば、そういうのも紹介したいなと思うんですけれども、1つというか、本来であれば、国のほうが引き下げんと支給をしていれば、こういう問題はなかったと思うんですよね。今利用されている方は、プッシュ型といいますか、そのまんま追加で給付しますよと。現在生活保護を利用されていない方で、以前利用されていた方は申請せなあかんというのも、なかなか変な話というか、不公平かなと思うので、これは国の話なのでいいんですけれども、1つ、ちょっと御要望というか、泉南市におられて、今、ほかの自治体に引っ越したと、その逆もあると思うんですけれども、そういう方は、引っ越しした先で生活保護を利用されていたら、その期間内、自治体におったときの支給はされるんですけれども、それ以前の分は、今の話で言うと、前に住んでいた場所で申請せなあかんという話になるみたいなんです。
でも、そうなってくると、これはほかの団体であった話ですけれども、奈良県におって、貝塚市に引っ越しして、また別のところとなっている人もいてたりするので、そういう人の申請は、現地まで行って窓口でせえというのはほんまに大変やと思うので、摂津市のほうとかで言うと、何か郵送で手続もできるようにするというのも聞いたので、ぜひ泉南市でもそういうのを考えてもらいたいなと思うんですけれども、要望でお願いしたいと思います。
あとは、土井課長に答えてもらったけれども、別に責めているわけではないんです、草刈りできひんのを。お約束していただいたので、ぜひとも早く、またこれから夏になってくると伸びたりするので、していただければなと思うので、よろしくお願いします。
専門家の件も分かりました。
中学校の食缶のほうが、本当にうーんといいますか、貸すのは泉南市やけれどもということで、日々の点検とかでいうと、業者にも、非とは言いませんけれども、ちょっと責任はあるのかなと思ったんです。
あと、小学校のほうは、以前は給食センターで提供してはったと思うんですけれども、給食センターで使っていた、そういう調理が終わった後のおかずとかを入れる食缶というのは、中学校と同じように、そんな空気弁がついているようなものなんですかね。それを教えていただきたいと思います。
◯大植教育総務課参事 小学校の食缶なんですが、同じ食缶を使っておりまして、空気弁のほうはついております。これにつきましては、小学校は昨年の9月以降、食缶デリバリー方式を取りましたので、その後、この夏でまた1年という形になります。そこの空気弁のところが劣化するという状況が今回の給食事故のほうで発生したということもありますので、2年に一度のペースで、中学校、小学校それぞれ、全食缶に関して交換をするという予定になっております。
以上です。
◯竜田福祉保険部次長兼生活福祉課長 まず1点目、郵送の分なんですけれども、これは、国のほうから、申請は窓口のほかに郵送等、あるいはマイナポータルとか電子申出、こういったものも既に言われていますので、そういう対応をさせてもらいます。
あと、先ほどの質問で1点、同意、不同意の質問があったかと思うんですけれども、調査の同意書、これは様式の中に入っています。先ほどの本人が受けていたかどうかとか、この辺りを調査するのに当たって、その調査に同意するという同意書は申請様式の中に含まれています。
以上です。
◯楠 成明委員 食缶のほうは、小学校も同じやったということで今お聞きしたんですけれども、これも一般質問でも言うたんですけれども、阪南市が今、給食センターで調理してはって、時間差で小学校、中学校は届けているので、給食自体が冷める心配もないから、そういう空気圧を調整する弁もついていないという話もあったので、給食センターであれば、この中学校の事故は起きなかったんじゃないのかなということも思いましたので、今回、すみませんが質問をさせていただきました。
以上です。
◯田畑 仁委員長 土井産業振興課長、草刈りは職員が刈らなあかんわけですか。今日、予算委員会やから、こんな忙しいのに職員が出て草を刈るんですか。
◯土井産業振興課長 一応その予定です。
◯田畑 仁委員長 何で。言うたらいいのと違うんですか。
◯土井産業振興課長 いろいろ池の関係に関しましては、費用の負担であるとか、その辺のところがいろいろございますので、今回はもう市のほうでやろうと思っていますので。
◯田畑 仁委員長 ほんまかいな。こんなの草を刈っていられへんで、職員。何とかしいな。これ、どこかの団体に言うて刈ってもらいいな、こんなの。
◯土井産業振興課長 一応その予定で考えておりますので、よろしくお願いします。
◯中田佳子委員 よろしくお願いいたします。
121ページの防犯事業についてお伺いいたします。
補正額で594万円上がっております。備品購入費、機械器具費と書いてありますが、こちらのほうの詳細について教えてください。
次が、135ページの二十歳のつどい開催事業について、2点目、お尋ねさせていただきます。
繰入金として約100万円上がっていますけれども、こちらのほうの理由について、詳細についてお伺いさせてください。
以上2点、お願いいたします。
◯竜田福祉保険部次長兼生活福祉課長 防犯のところの備品の内訳なんですけれども、これは、今年度設置予定をしております防犯カメラ12台分の費用になっております。
以上です。
◯辻生涯学習課長 二十歳のつどいの繰入金についてお答えさせていただきます。
今回の100万2,000円につきましては、補正予算として上げさせていただいております消耗品、要は2部の実行委員会の予算の拡充分に対するものでございます。
以上です。
◯中田佳子委員 ありがとうございます。
防犯カメラのほうが150台を設置目標としてこられたということで、令和7年度末で142台設置されるということで、そしたら今年で154台になるかと思うんですけれども、以前に御答弁いただいているときに、初期に設置した防犯カメラの耐用年数が、7から8年で耐用年数が来ているというふうに言われていました。順次更新が必要ということでおっしゃられていましたけれども、この辺りとの兼ね合いというのはどのように今後されていくのか、お聞かせください。
あと、二十歳のつどい開催事業のほうですけれども、昨年度はコロナの影響で、皆さん、中学校時代に我慢をされていたということで、予算のほうを上限を上げたというふうに言われていましたけれども、本年も同じなのか、お聞かせください。
◯竜田福祉保険部次長兼生活福祉課長 防犯カメラの内訳なんですけれども、今年度、新たに設置するのは8台で、150台になるんですけれども、あと4台は、現在、牧野公園に公園の中を見るのに4台ついていると。それを公園担当課のほうに移管しますので、そこの分を市内の道路交差点につけるということで、8台と4台で12台になっております。
あと、今後なんですけれども、150台を達成した後は、委員御指摘のとおり、更新作業が必要になってきますので、次、来年度予算までに、そういったものをどういった形で更新していくのか、その維持管理の方法も含めて検討して、しっかり考え方、方針をまとめたいというふうに考えています。
以上です。
◯辻生涯学習課長 二十歳のつどいについてお答えさせていただきます。
令和2年度から令和4年度までの卒業生、3年間の子を対象としております関係で、今年度につきましても拡充した予算にて対応する予定として考えております。
以上です。
◯中田佳子委員 ありがとうございます。
防犯カメラのほうですけれども、京都のほうで男児の行方不明事件がありまして、本当に防犯カメラが大事だなということを改めて感じました。
市内の小中学校の登校したということ、また下校したということが分かるように、防犯カメラが現在ついているのかどうか教えてください。
あと、二十歳のつどいのほうですけれども、本当に皆さん、来年1月10日に開催ということで決定してくださって、楽しみにされていると思いますけれども、今どのような進捗状況なのか、また、楽しみにされていると思いますので、内容等もお聞かせいただける範囲でお願いしたいと思います。
以上です。
◯竜田福祉保険部次長兼生活福祉課長 防犯カメラ、登下校の生徒に向けてというところなんですけれども、防犯カメラ設置の検討委員会、そのメンバーが、泉南警察署の方、それから我々生活福祉課と併せまして、教育委員会の指導課が入っています。こちらのほうは、まさに登下校、通学路、通園路で危険な場所、こういったところを挙げていただいて、その辺の設置を考えていくというところでメンバーにも入っていますので、そういった意見も含めて今の142台まで来ていますので、大体各小中学校周り、その辺りは漏れなくといいますか、満遍なく設置はされている状態です。
以上です。
◯加渡福祉保険部長兼福祉事務所長 防犯カメラの件につきまして、ちょっと補足させていただきます。
学校の京都の事件がございましたので、今年度の検討委員会の中で、学校の登下校のところがちゃんと映っているかということをチェックせないかんなということで、そういう観点から、今年度に限っては砂川小学校、ここに1台設置する予定としております。それと、新家東小学校、こちらの校門近くのほうにも設置をさせていただきました。それと、昨年度は樽井小学校、ここの登下校が映る形でも整備をさせていただきました。それと、鳴滝小学校、ここにも今年度の設置ということで設置計画を進めさせていただいております。
今後ですけれども、当初つけたカメラが老朽化している関係で更新をしていかなあきません。どのカメラが精度がよく、どのカメラがもう劣化して駄目なのかというところをきちっと選定しまして、そして、つけている位置も、当初つけているところが本当に必要なのかどうか、ここも検討して、もっと有意なところに移し替えることで市民の安全性を確保することができるのかどうかという、その辺の検証も踏まえて、また、その管理を市で行うのか、また地域の方に担っていただくのか、この辺の整理も併せて行っていきたいというふうに考えてございます。
◯辻生涯学習課長 二十歳のつどいについてお答えさせていただきます。
現在、4月当初に市ウェブサイト、そして5月号広報にて、二十歳のつどいの開催日及び企画運営実行委員を募集ということで掲載させていただきましたが、現在のところ、まだ公募では出てきておりませんでして、例年同様に各中学校へ2名ずつ、合計8名の選出をお願いしているところでございます。その実行委員さんにつきましては、7月から数回程度開催しまして、2部アトラクション等々について協議していく予定としております。
以上となります。
◯中田佳子委員 ありがとうございます。よろしくお願いいたします。
防犯カメラ、最後、1つだけお願いいたします。小中学校の児童生徒の皆さんが登校した、下校したというのが、今年度の設置をしていただいたという時点でまだ分からない状況にあるというところは、小学校、中学校はあるのかないのか、教えていただけますでしょうか。
◯加渡福祉保険部長兼福祉事務所長 児童生徒さんが直接校門から出入りするところは押さえていないんですけれども、主な通学経路は、ほかの学校に関しては押さえてございますので、先ほど説明させていただいたところは、いろんなルートで子どもさんたちが登下校を行う、そして、そこを全部網羅することが難しいので、入り口、出入口を押さえるという、そういう観点でつけさせていただいています。
◯竹田光良委員 それでは、何点か教えていただきたいと思います。
まず、123ページの子ども食堂の応援事業65万円であります。
子ども食堂については、この65万円のまず中身、これをお尋ねしたいと思います。
あと、全体的に今、市内で10か所程度だったかな、ちょっとお聞きをしているんですが、できましたら、要は地域別に何か所あるのか、改めてお尋ねをしたいと思います。
それから、同じく123ページ、先ほど楠委員もおっしゃっていました、なるにっこの改修ですが、857万5,000円ということで、これは、こども誰でも通園制度ではなくて、恐らく老朽化に対応するためのものだというふうに思うんですね。なるにっこも相当古いということで、老朽化だというふうに思うんですが、これは以前から分かっているような、要するに、今に始まったことではないのかなというふうに思うんですが、その辺りは実際どうなのか、ちょっとお聞かせください。
それから、先ほど農業公園のトイレもございました。気になるのは、今年も春のバラ園もありましたけれども、相当数の方が来られていました。今、トイレについては下の駐車場のところに設置があるわけなんですけれども、私、個人的というか、行かれた方から、上のほうもトイレが欲しいというような、そういう話もいただいているんですけれども、実際、土日なんて相当来られていますよね。あそこの岩出線から入ったらすぐ渋滞というような、こういう状況が見受けられるんですが、果たしてトイレが本当にそれで足りているのかなというふうに疑問があるんですけれども、実際その辺りはどうなのか、お尋ねしたいと思います。
次は、「恋人の聖地」ハートモニュメントの修繕ですけれども、18万円ということで、そんなに高くはないんですが、しかし、このモニュメントを設置して、もう恐らく8年、あるいは10年近くぐらいになるかなと思うんですけれども、私もあのハートの形のモニュメントが非常にいいなというふうに思っているんですけれども、この間、今回だけじゃなくて、何度か修繕されてきたというふうに思うんですね。その辺り、何回ぐらい以前も修繕をしているのか、改めてお尋ねをしたいというふうに思います。
それから、これもあまり金額は高くないんですけれども、教えてほしいんですが、西信達学園の校章及び校歌、これを作成する費用として58万3,000円ございます。こういったふうに新たな学校になる場合において、校章であったりとか校歌であったりとか、これはどのようなプロセスを経て決定されていくのか、この点について説明をお願いしたいと思います。
それから、施設保全整備事業の2,784万3,000円、これは、座頭池、それから一丘小学校の外壁等々、砂川小学校もあるみたいですが、座頭池の復元工事に関する設計をされるということがこのうちに入っているんだと思いますけれども、座頭池については、これまで議会でも何度か質問もあり、また議論もされてきましたけれども、鳴滝小学校、昔の第一、これが今回除却するということで更地になって、その上で、恐らくグラウンドの半分ぐらいを返すことになるのかなというふうに思うんですが、そのための復元工事に対する設計費用だというふうに思うんですけれども、概算でも結構ですので、これからどういうプロセスを経て、要するに、大体どれぐらいの復元するのに費用がかかっていくのか、その辺、分かる範囲で教えてほしいなと思います。
最後であります。これも施設保全整備事業、幼稚園のほうでありますけれども、旧雄信幼稚園の物品処分及び測量であります。これは、今回測量をして、最終的には売却していくんだろうというふうに思うんですが、そこまでのプロセスとして、今回測量します。この後、要は一旦更地にして、ほんで教育財産から行政財産のほうに移すのかなというふうに思うんですけれども、そこから都市計画審議会なりに諮って、最終的には入札という形になるんですが、そこまでいくに至ってのプロセス、あと、どれぐらいかかるのか、あと、予算的にも、最終的にはこれは全て売却をするような形にするのか、それとも、基本は更地にして行政財産にするんだろうというふうには思うんですけれども、今のところは方向性としてはそうなのか、その点のところを教えてください。
以上、お願いします。
◯田畑 仁委員長 竹田委員、ハートモニュメントは総務のところなんやって。委員会やから一緒やけれども、そういうことです。
この際、竹田副委員長と交代させてもらいます。竹田副委員長、お願いします。
◯竹田祐平副委員長 それでは、委員長の職務を執り行います。
◯石谷健康子ども部副参与兼保育子ども課長 なるにっこ認定こども園の改修等に係る経費の計上ということで、内訳を言わせていただきますと、施設修繕料として353万7,000円を補正予算として上げさせていただいております。こちらのほうの内容につきましては、トランスの更新に係る費用となっております。なるにっこ認定こども園内のキュービクルの中にトランスが2つ、コンデンサー1つというのがありまして、そのトランス2つのうち1つにPCBの含有が昨年度の検査で確認されましたので、このトランス自体を、PCBが入っているということで処分が必要ということで、新しいトランスを修繕で作製した上で、PCBの含有しているトランスを処分するといった内容の費用となっております。
委託料として503万8,000円のほうを計上させていただいております。こちらのほうにつきましては、なるにっこ認定こども園のほうは、委員おっしゃるとおり、かなり老朽化が進んでおりまして、令和9年度以降に大規模な改修ができないかということで、それに係る実施設計委託料として500万円というお金を計上させていただいております。
あとの3万8,000円につきましては、先ほど申し上げたトランスの更新に係る、一定1日、2日間ぐらい停電をさせないといけないということで、その間の電気工作物の保安管理の業務委託料として3万8,000円というのが実際の内訳となっております。
老朽化は今に始まったことではないというふうにおっしゃっていただいておりまして、本当にそうなんですけれども、大体過去から見ますと、10年から15年置きぐらいに大規模改修というのを実施しておりまして、前回大規模改修を実施しましたのが平成26年度になります。そこから、令和9年度にまた大規模改修をするとなると、大体13年ぐらいが経過するといった形になっておりまして、なかなか当初からトイレの改修とかが全く進んでいなかったりとか、あとは、エアコンがもうもたないというような形になっていますので、もろもろの費用として、いろんな大規模な改修を今考えている、それに伴う実施設計の委託料という形で今回は計上させていただいております。
以上です。
◯藤原家庭支援課長兼生活福祉課参事 それでは、子ども食堂の件についてお答えさせていただきます。
今回補正を上げさせていただいております65万円につきましてですが、市民の方2名より、子ども食堂に使っていただきたいということで、1名の方が50万円、もう1名の方が15万円で御寄附のほうを頂いております。子ども食堂に使っていただきたいということですので、こちらのほうを、泉南市の子ども食堂ネットワークに登録していただいております食堂、10か所ございますので、こちらのほうに開催回数に応じて補助金として交付することを予定しております。
食堂の地区別の場所、件数なんですけれども、樽井地区で2か所、新家地区で1か所、鳴滝地区で4か所、牧野地区で2か所、市場地区で1か所でございます。
以上です。
◯土井産業振興課長 それでは、農業公園のトイレの関係で御答弁させていただきます。
委員からお話もありましたように、下の駐車場にしかトイレがないというお話は、うちのほう、原課でも御意見として頂戴しております。来年の春のローズフェスまでには、結局、下の駐車場のところにはトイレがないので、看板なりで告知できたらなという形で、そういった対応を来年度、できたらなと考えております。
トイレの基数の話なんですけれども、現在、農業公園のトイレは浄化槽による処理をしておるんですけれども、こちらの浄化槽のキャパが、先ほども楠委員の御質問のときにあったんですけれども、現在、トイレの基数は7基ございます。7基掛ける16という係数を掛けました112から、120人槽という形で現在浄化槽を運用しておりますので、単純にトイレの基数を増やすということはできかねるという形になっております。ですので、上にトイレというお話なんですけれども、そうなってくると、新たに浄化槽を設置してという形になってくるので、なかなかこういった部分に関しては困難かなと考えております。
今後、遊具設置が行われた際に、また春のローズフェスの土曜日、日曜日になったら、来園者の方が多くなるという時期が当然重複してきますので、これは遊具ができてからの利用状況を鑑みながらではございますが、そうなってきた場合は、いわゆる仮設のトイレの運用も視野に入れるべきかなという形で現状では考えております。
以上です。
◯西山教育総務課長 私からは2点ほど答弁させていただきます。
まず、1点目は座頭池のお話なんですけれども、2,200万円、設計のほうで予算を上げさせていただいています。
今後のプロセスというところなんですが、埋立地というのは3,000平米ほど埋め立てていまして、その埋め立てたものに対して、地元の水利さんに対して補償を毎年させていただいているというのがまず根底にございます。その中で、まず除却が進みまして、一部埋め立てた土地というのは土地利用がなくなりますので、その点につきまして、地元水利さんと今までいろいろお話をさせていただいた中で、復元という中で合意形成が一定なされたというところで、まずそういうのが1点ございます。そういった中で、まずは復元の予算をいただいた中で、今後、復元に向けた覚書というのを結ぼうとは思っています。その覚書を結ばせていただいた中で、今後、復元の工事も進めていくというプロセスを踏んでいこうというところで考えております。
また、概算の費用というところなんですけれども、今、一定4,400万円ぐらい復元にはかかるのかなというところでお話はいただいておりますけれども、昨今のこういう物価高騰、あと、設計するにいたしましても、やはり現地のほうに事業者さんに入っていただいて、それに基づいて設計していただきますので、そのプロセスの中で事業費も上下するのかなというふうには考えております。
次、2点目の幼稚園のところのお話になるんですけれども、これにつきましては、幼稚園の跡地というのは今までなかなか活用が見いだせないというところがございましたけれども、未利用地の活用方針というのを市のほうで策定いたしまして、その中で、今、幼稚園用地というところをどういうふうに活用していくかというのを図っていく中で、売却という決定をしていきたいなというところはございます。その中で、どういった売り方というお話もあったとは思うんですけれども、今までの事業の進め方になってきますと、用地測量と建物の除却というのは必ずセットでやってはきたんですが、除却するとなりますと、やはり時間も費用もかかってきます。そうなってくると、民間さんは、そういう用地の取得というところに時間がかかると、なかなか事業に着手できないというところもございますので、そういった点に関しましては、この未利用地の活用方針の中で検討していきたいなというのは考えております。
以上でございます。
◯三野教育部参与兼指導課長 私のほうからは、西信達学園の校章、校歌の制定のプロセスについて答弁させていただきます。
校歌、校章につきましては、基本、学校長の最終権限となってございますが、今回、開校につきましては、開校準備委員会のほうを立ち上げておりまして、その中で、校章及び校歌について、子どもたちであったりとか地域の意見を踏まえながら、校章の案であったり校歌の案を開校準備委員会のほうで作成していきます。
その過程の中で、例えば校章でしたら、最終、校章案を開校準備委員会の中で決めた段階で、デジタル化であったりとか、拡大・縮小とかが可能なデザインをトレースであったり、また、校歌につきましては、子どもたち、保護者から、校歌にこういう詩、フレーズを入れたいなということを集めまして、それを基に専門家とも相談をしながら作詞をする、そして、その決まった詩を基に、そこに曲をつけていくところで専門家のお力も借りようと思っています。
今回の54万円の予算につきましては、そこのトレースであったりとか、曲をつけたり詩の作成のところについて、専門家のほうに御依頼をするための費用というふうに計上しております。
以上です。
◯竹田光良委員 ありがとうございました。
それでは、まず子ども食堂のほうですが、10か所ということと、今回寄附を頂いたということですね。お聞きすると、子ども食堂を運営する側としては、なかなかその運営費用であったりとか、あるいは食材の調達であったりとか、様々御苦労されているというようなお話も聞いています。実際そういった声が役所のほうにも届いているだろうというふうには思うんですが、その点は、どういった御苦労をされていたり、その辺の声というのはどういうふうな形で拾われているのか、実態面でありますけれども、改めてお聞かせをいただきたいと思います。
それから、なるにっこのほうでありますけれども、これは老朽化をしているということなんですが、令和9年で大規模なということは、これも来年の話だというふうに思うんですが、これは、今回の857万円、あと、500万円ほどですか、施設改修をするというんですけれども、これはどうしても今年やってしまわんと、ちょっと大変だという、そういう意味でよかったのかなと。というのは、昨年、いわゆるこども誰でも通園制度ということで、ちょうど1年前ぐらいだったと思うんですけれども、改修工事をされていますよね。素人的に考えれば、もう分かっているんでしたら、そのときに一緒にやるほうが効率がよかったのではないかなと、併せて、今度は令和9年度に大規模をするんだったらするほうが、何か小出しでしていくほうが、物価高でもありますし、それからまた、そのときそのときで物の材料も高くなるでしょうし、一つ一つ700万円、800万円というよりも、一気にやるほうが効率もいいやろうし、ある意味、安くつく部分もあるのではないかなというふうに個人的には思うんですけれども、今回については、これは急を要するということでこの予算だろうというふうに思うので、その辺の工夫はなかなか難しかったということなのか、もう一度お願いしたいと思います。
それから、農業公園について、トイレについては、課長はそうおっしゃいますけれども、遊具ができてから仮設トイレを考えてみようというようなお話がございました。
私がお聞きしたのは、マックスで来ているときに、実際にこれはトイレが足りているのかなというので、そこは把握できていないんだったら把握できていないで結構なんですが、恐らく車そのものも、要は岩出線に入ってすぐから渋滞しているわけですから、相当な混雑やろうというふうに予想されるんですよね。そうすると、ちょうどその期間内というのは、土日だけじゃなくて平日もかなり来ている。このトイレの問題というのはしっかりと対応しないと、来た人からすれば、何や、トイレ一つできひんのかというような話になりかねん話だと思うんですよ。だから、もう1つ常設、確かに上のほうにつけるのはつけるでいいと思うんですけれども、できれば、そういうイベントのときに、必要ならば仮設トイレを、遊具をつける云々ではなくて、必要に応じて対応していただくということが大事ではないかというふうに思いますので、もう一度、ちょっとその辺、答弁いただきたいなというふうに思います。
あと、それから、西信達学園の件はよく分かりました。当然、校章とか、それから校歌を作るわけですから、なかなか素人が集まって、はい、作りましょうというのは、これはもう難しい話やと思います。ですから専門家の方にお願いしてということだというふうに思いますので、すばらしい校章、校歌ができますように、またお願いしたいというふうに思います。
あと、座頭池については、今のお話を聞いていると、最終的に復元工事をするまでもうちょっと時間がかかるのかなという感じがするんですけれども、これはどうなんですかね。この間も、一応水利組合のほうには、毎年支払いがあるんですけれども、支払いのほうは今もそのままということなんですかね。その辺のところの確認をしたいのと、併せて、もし知っていればで結構なんですけれども、支払い始めてから今日に至るまで、トータル的にどれぐらい支払うことになっているのか、その辺、数字が分かれば改めてお示しをいただきたいと思います。
以上、お願いします。
◯藤原家庭支援課長兼生活福祉課参事 それでは、子ども食堂についてお答えさせていただきます。
運営において、費用の面ですけれども、泉南市子ども食堂ネットワークに登録していただいている団体につきましては、市から補助金のほうを交付させていただいております。1開催につき上限1万円で、年間上限24万円交付をさせていただいております。ですけれども、近年の物価高騰により、いろんなものが上がっておりますので、運営のほうは大変だという声は聞くことが多くあります。
大阪府や、むすびえ、それとあと、いろんな企業から、職員の補助などがたくさんメールで配信されてきますので、登録されている団体については情報提供を行っておりまして、必要なものに対して各団体から申請をしていただいて、もらえるような支援については申請をいただいている状況でございます。
以上です。
◯石谷健康子ども部副参与兼保育子ども課長 なるにっこ認定こども園ですけれども、昨年度実施しました誰でも通園制度に伴う改修工事につきましては、今年度、令和8年4月からすぐにスタートしないといけないということもありまして、なお、国の補助金等の関係もあったことから、実際、誰でも通園制度の事業を実施するお部屋のみ改修をさせていただいたということになっております。
委員おっしゃるとおり、一気にやってしまったほうがということもあるんですけれども、今回予定しております補正予算として上げさせていただいております費用につきましては、次年度、大規模改修を実施するに伴う実施設計委託料として500万円を計上させていただいております。大規模な工事になりますので、実際、設計委託という形をした上で、その上で工事費を算出した上で、次年度以降にまた予算要求をさせていただくつもりで、今回、設計委託料のほうを500万円計上させていただいている次第です。
以上です。
◯土井産業振興課長 農業公園のトイレの関係でございます。
委員御指摘のあったトイレの数が足りているのかというところにつきまして、現状、原課のほうで、申し訳ございません、実数とかそういうところは、ちょっと把握はできておりません。
確かに土日とか、私も今回、ローズフェスの様子も土日に見に行ったんですけれども、委員がお話ししていただいたように、岩出線まで車が連なるぐらいのときもございまして、かなりの台数が来ているなということは私自身も確認はさせていただいております。
その上で、イベントを開催していただいておりますデビッド社に、トイレの状況とか、来園者の方から何か御意見なかったかなということを聞いてみて、まず現状の把握に努めたいと考えております。
以上です。
◯西山教育総務課長 私のほうから、座頭池の支払いをいつまでするかという件なんですけれども、まず、現在、復元の設計業務委託の予算を取らせていただいた後に、地元さんと覚書を締結させていただいて、その上で埋め立てたことに関しての補償費を払っていますので、当然、それを復元することで水がめが増えますので、それが達成した段階で補償はなくなるというところの覚書を結ばせていただきたいなと思っております。
また、もう1点、今までどれぐらいお支払いしたかという件なんですけれども、7,800万円ほどお支払いさせていただいております。
以上です。
◯竹田光良委員 どうもありがとうございました。
これからまだ4,400万円ほどかかるということですので、相当なあれだなというふうに思いますけれども、よろしくお願いしたいと思います。
あと、子ども食堂でありますけれども、年間24万円ほど入れていただいているということですけれども、いろんな団体であったりとか、そういうところから食料の供給云々もあるというふうに聞いておりますけれども、なかなかこれは10か所もそれぞれだと思います。きっとやられているところもあれば、ほんまにむちゃくちゃ厳しいところとか、いろいろあると思うんですね。ここだけというわけにいかないと思うんですが、よく現場を見ていただいて、これは、子どもの貧困ということについて、ある意味、泉南市の市政も問われるところであるでしょうし、政策的な面においても非常に大事な施設であろうかというふうに思いますので、そういった意味においては、今課長おっしゃっていただいたとおり、何といっても食料品が相当な物価高騰をしておりますので、これも大変なことはもう間違いないでしょうから、それも鑑みて、また今後よろしくお願いしたいと思います。
私は以上です。ありがとうございました。
◯石橋正敏委員 お願いいたします。
まず、生活保護事業。多分、去年の6月27日に、最高裁判決によって、厚生労働大臣の判断の過程で手続に誤り、欠落があったと指摘されて、違法とされたということで、国としては珍しく、厚生労働省が、生活保護行政を所管する厚生労働省として深く反省し、原告の皆さんも含め、広く国民の皆様におわび申し上げますというコメントを発しているんですけれども、今回、一般財源2,378万7,000円が含まれているんです。
最高裁に起因する追加給付ということで、泉南市として、国に対して財政措置とかを求められたりとか、近隣でそういう話があったのかということをまずお伺いしたいのと、次、西信達義務教育学園の校章及び校歌ということで、竹田委員からも質問があって回答いただいたんですけれども、58万3,000円の内訳、校章と校歌、どう違うのかということ。
あと、校歌に関しては、準備委員会があって、児童生徒、保護者の思いを入れたフレーズということで、それは非常にいいことだと思うんですけれども、ここから今どきのことなのでお伺いするんですけれども、作詞も専門家にその後アレンジいただくということと、作曲家も専門家ということで、この専門家というのが非常に感性の問題があるかなと思っていまして、どういう人に依頼しているのか。
というのは、地元の声を聴くというのはいいんですけれども、今どき、有名人を起用して作詞、作曲、現在の子どもたちの心情とかを作詞に入れたりということがあって、そもそも著名人というのは、別に今に始まったことでなくて、昔は北原白秋とか山田耕筰が作っていたという時代があるので、それがちょっと変わったということで、感性って非常に大きくて、このフレーズをどう活かしていくかということで、どういう人たちの専門家に頼まれているのかということと、作詞なんですけれども、フレーズを集めて作詞家が最後にアレンジするということで、結局、作詞家は誰かという、これは今、権利という問題が非常に出てきていて、ちょっとしたフレーズがヒットすることによって、それがYouTube等々でアップされると、じゃあ誰の権利になるねんとか、作詞家は誰になるねんとかいうこと、そこまで今考える時代になっているので、そこまで考えておられるのかというのを、まず2点お伺いします。
◯竜田福祉保険部次長兼生活福祉課長 私のほうからは、最高裁判決に伴う部分でお答えさせていただきます。
今回につきましては、費用負担なんですけれども、保護費に係る部分、ここは4分の3が国、国庫負担金で、残り4分の1の部分につきましては、一旦は市、地方が立て替えるんですけれども、最終的には地方交付税でこれは措置されるということになっております。それ以外に、今回必要になる事務費部分につきましては、10分の10の給付ということになっています。
以上です。
◯三野教育部参与兼指導課長 私のほうから、西信達学園の校章、校歌のまずは内訳ですけれども、校歌のほうが49万5,000円、校章のほうが8万8,000円というふうに予算のほうを上げております。
校歌の作詞のところですけれども、今、一旦相談させていただいているところにつきましては、校歌につきましても、今回、義務教育学校ということで、1年生から9年生までということで、幅広い学年の校歌ということでして、過去にも大阪であったりとか、各他府県の校歌を作成しているところにも相談をさせていただいております。その中で、義務校ということで、1年生から9年生で幅が広いというところでは、恐らくですけれども、1年生にとってはちょっと背伸びをするぐらいの歌詞がいいのではないかということであったりとか、今の流れとしましてツーフレーズというのが流行になっているそうでして、曲調につきましても、ポップ調と、あとオーソドックスなもの、その2つがありますよということも含めまして、今相談しているところの1つにつきましては、泉南市の市の歌の作成にも携わった方にも相談をさせていただいているところでして、議員御心配の著作権につきましても、専門家のほうで著作権のことについても対応可能だというふうにお伺いはさせていただいているところでございます。
以上です。
◯山本市長 最高裁の判決に伴う自治体の負担に関しましては、これはどうだということで市長会の中でも話が上がりまして、その市長会経由と、それから衆議院議員経由で声を届けてまいった次第でございます。それがどのように働いたかというところはちょっと分かりませんけれども、声は届けていたということでございます。
以上です。
◯松本直也委員 私も生活保護事業についてお伺いしたいと思います。
先ほどからいろんな方々が質問されていたと思うんですけれども、その中で、この補正額に関しても返還金の事業に当たるというところで、1個、委託料についてちょっとお伺いしたいんですけれども、人材派遣委託料556万2,000円について、どういった事業所に、どういった内容の業務を委託して、何名ぐらい派遣されたのか、あと、何時間ぐらい従事されているのかというのを併せて教えていただきたいです。お願いします。
◯竜田福祉保険部次長兼生活福祉課長 お答えさせていただきます。
この委託料の中身、内容なんですけれども、先ほどお答えしたとおり、今回は、泉南市での保護を抜けた方からの申出によって行われますので、必要書類がちゃんとついているか、その辺りのチェック、それと、本当に泉南市で受けていたかというチェック、それから、その辺が確認できましたら、5月に今既に受給されている方にも行ったんですけれども、今回、システムが2つ用意されていまして、現在、システムの会社でつくられているところに基本の数字を入力しましたら、まずそれに伴う数字が出てきて、その数字を国のシステムに当てはめると、しっかり計算して支給額が出されるというような形になっています。その辺りの2つのシステムへの入力作業、この辺りも委託で考えています。
人数なんですけれども、これは2人を考えています。
委託先なんですけれども、ここは急を要するというところもありまして、泉南市のことをかつて知っていただいている、給付金はこれまでもずっと同じ業者に委託していましたので、そこを中心に話し合って、そこにお願いしたいなということで考えています。
この辺りは、国のほうからも、時間がないので、政令に基づく随意契約の対象事業ですという通知はもういただいていますので、その辺りに沿った形で進めたいと思っています。
以上です。
◯松本直也委員 ありがとうございます。
2名というところで、期間としてはどれぐらいを予定されているのかというのを教えていただきたいのと、あと、職員の超勤手当の部分があると思うんですけれども、その業務に関係があるのかないのかだけ教えてください。
◯竜田福祉保険部次長兼生活福祉課長 まず1点、期間なんですけれども、こちらのほうは、どれぐらい続けるのかというのはまだ国から示されていません。それなので、今回補正予算に上げさせていただいているのは、3月末までの期間で計算した数字になっています。
もう1つ、職員の超勤代なんですけれども、こちらのほうは、過去に受けていたかどうかの確認作業とか、この辺りのフォルダはどこに直していると、その辺りも派遣職員だけでは手が足らない部分もあるというのは考えていますので、今の職員、ケースワーカーにもその辺りを支援してもらってということで考えています。
以上です。
◯堀口和弘委員 2点だけ。
事務委託の部分についての御説明をいただきたいなと思います。社会福祉協議会、老人クラブの事務事業の部分と、それから民生児童委員活動事業の部分の事務委託、これの内容について詳しく教えてください。
それから、さっき西信達学園の校歌の話がありましたけれども、できるだけ希望を持ったというか、明るいというか、何かそういったものに持っていってほしいなと。泉南市でいうと、直近で校歌を作ったといったら、くすのき幼稚園でしたよね。あの当時は、human noteというアーティストグループに委託をして、子どもたちからいろんなキーワードを集めて曲を作って、できた部分については、当時の幼稚園児が文化ホールでレコーディングをやって、それが今も多分使われているとは思うんですけれども、非常に当時の子どもたちにとっては、物すごくいい記憶になっているのと違うかなというふうに思いますし、また、子どもたちにすごく愛着を持ってもらえるすばらしい園歌ができたなというふうに思っているんですけれども、そういうのも含めてやっていただきたい。もうこれは要望で結構ですけれども。よろしくお願いします。
◯竜田福祉保険部次長兼生活福祉課長 それでは、事務委託について説明させていただきます。
こちらのほうにつきましては、まず最初に中心になりましたのは、民生委員児童委員協議会の事務局になります。こちらのほうは、民生委員の活動というのは、本当に今、福祉の中でもいろいろお願いすることも多くなって、幅広くなってきていると。また、一方では、市の事務局、生活福祉課も、全ての福祉を取りまとめる中でいろいろ業務が多くなっているという中で、その辺りの外部委託をというのを考えておりました。実際、府内33市町村でも、現状、半数以上の市町村が社会福祉協議会のほうに委託しているというのもありましたので、この辺りを進めていくのに、民生委員だけだと、やはり事業の中身としては少ないのではというところで、併せまして、ほかに社会福祉協議会のほうに委託できる事務局はということで、福祉内部で探しまして、保護司会の事務局、あるいは更生保護女性会の事務局、それから老人クラブの事務局、こちらを4つ合わせて、今回、社会福祉協議会のほうに事務委託するというような流れになりました。
以上です。
◯古谷公俊委員 ちょっと久々に質問しますわ。
先ほど竹田委員から質問が出ていた座頭池の件なんですけれども、これは10年前ぐらいにある議員の方が指摘もされていたんですけれども、これは、さっき年間7,300万円と言っていたんですけれども、今でもお支払いしていて、水利組合の構成って、今、何人ぐらいでこれは構成されているんですかね、そこの部分に関して。
これは池に復元するということで、池に復元しないと再利用できない、そのままの土地で返すことはできないとか、その辺の話合いはやれていたのかな。またそれは池に戻すんですか、一部借りていた部分は。ちょっともったいないのと違うのかなと思いながら、どうなのかなというので。
これは今も機能していないので、当初、10年前ぐらいは、お金をずっと払い続けているのはどうかという指摘をしていて、何かうやむやになっていたような気がしていたんですけれども、僕の分かっている範囲で、議事録は見ていないんですけれども、一般質問でその議員さんも言われていたんです。
もう1点は、二十歳のつどいなんですけれども、これも先ほど質問で、僕はちょっと違う視点なんですけれども、これは100万円の事業で、僕は、厚生の委員長のときに、事前説明でも、もうちょっと増やすことはできないのかということで、あまりにも少な過ぎるので指摘していたんです。一番最後の107ページかな、厚生のときの予算のところで返還金が出ているんだけれども、返還金が出ているぐらい、これはどこの返還金か分からないですけれども、であれば、もうちょっと増やすことは可能じゃないのかなと。
泉州国際マラソンの毎年の周辺の警備の値段でも負けているぐらいのあれなので、若い、これからを担う子どもたちのために、予算はもっと思い切ってあってもいいんじゃないかなと、将来性のことを思って。100万円と言われても、二、三百万円あげてもいいんじゃないかなと思うんですけれども、その辺の将来性のビジョンの考えとかはないのかどうかですね。
今回、十分あげているとか言うんですけれども、午前中の質問で何億円のお金を引っ張ってきている話を聞いていたら、えっという感じになるので、その辺の予算取りというのはできなかったのかなと思いまして、ちょっとその2点だけ答えていただければと思います。
◯竹田祐平副委員長 それでは、委員長職を田畑委員長と交代させていただきます。
◯田畑 仁委員長 これより委員長職の職務を執り行います。
◯西山教育総務課長 私のほうから、どれぐらいの補償費が払われているか、年額なんですけれども、これは170万円、補償費としてお支払いをしてございます。
あと、現状のまま使えるのではないかというところのお話なんですけれども、まず、地元の方に対して、現状のままでどうですかというお話と、復元で進めていく方向というのを、2つの軸としてお話は進めてきました。その中で、なぜ復元に至ったかというところに関しましては、まず、埋め立てていることで、埋め立てた当時、井戸を掘ったり、あと、それに伴う水路の補修を埋め立てている間はしないといけないというような協定を結んでおります。そういったことがまず我々としては負担になると。
170万円に加えて、井戸に関しても、今、井戸はちょっと使えない状態になっていまして、それを復元するとなると、億単位のお金がかかってくるというところも我々でも試算しておりまして、そういったところもお話合いの中で総合的に考えた上で、復元というところに着地をしたといったところでございます。
◯辻生涯学習課長 二十歳のつどいについてお答えさせていただきます。
二十歳のつどいですが、当初予算として140万8,000円という計上でございまして、今回補正として上げさせていただいている分が100万2,000円、合計としまして240万1,000円規模の事業となっております。
以上となります。
◯古谷公俊委員 さっきの井戸を掘る話とかは、これはいつの話の時点なのか。小学校が解体するときに話し合った案件ですか。いつ頃なのか。
140万円から補正予算で100万円、ほんなら240万円ぐらいということですか。分かりますか。海外旅行のチケットぐらいあるんですか。
◯西山教育総務課長 井戸の件なんですけれども、埋立ての協定を昭和51年に結んだんですが、その当時から井戸に関しましては設置をするという協定になっておりますので、その中で決まったものでございます。
以上です。
◯山本市長 この件に関しましては、当初の覚書がありますので、そこに一定の、例えば年間170万円に関しましても、いつまでやるのかというところに関しても記載がないということで、非常に難しい覚書の中で協議を進めてまいりました。一定議論の結論が出たというところもあったんですけれども、引き続き、まだ議論の余地があるというところで、また様々な話がございますので、この部分に関しましては、一旦この予算で計上させていただくんですけれども、当事者さんとの協議の中でどのように結論が出てくるかというところも、また確定次第、しっかり議会のほうにも報告させていただきたいと思います。
また、二十歳のつどいに関しましては、まさにコロナで非常に苦労を強いられた世代の方々が、二十歳のつどいというところで、期間限定で予算を増額しているというところがございますけれども、その後どないするねんという議論が当然また出てくるかなというふうに思いますので、この件に関しましては、様々な議員さんから御指摘といいますか、御提案をいただいているところもございますので、そういったところも考慮に入れて、二十歳のつどいについては、今後どうしていくのかというのは検討してまいりたいというふうに考えてございます。
◯古谷公俊委員 これ、水利組合の動いている構成人数って、さっき教えてくれたっけ。言っていないですか。現在動いている。
◯桐岡教育部長 この水利補償に係ります水利組合については、細かい人数というのが当然以前から今までで変わってきていると思いますので、一応最新の数については、1回こちらのほうで把握した上で、また改めて報告させていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
◯古谷公俊委員 ぜひお願いします。
◯竹田祐平副委員長 2点だけ質問させていただきます。
まず、防犯カメラなんですけれども、設置の数も目標を決めて、学校を含めて要所要所に設置していただくというのはありがたいんですけれども、以前にも井上議員から維持管理については質問があったと思います。その際に、維持管理業務に関しては取り組むべき案件というふうな答弁をいただいていたと思うんですけれども、設置済みの防犯カメラそのものの管理と、あと、録画しているデータの管理について、今、どのようになっているのか教えてください。
もう1点は、スポーツ協会への補助金33万円ですが、これは何を期待しての補助金なのか教えてください。
◯竜田福祉保険部次長兼生活福祉課長 防犯カメラに関してなんですけれども、1点、その維持管理で、物の管理、こちらのほうにつきましては、現在つけている分、142台全て市のほうでの管理になっています。ただ、課題としては、以前の答弁でもお答えしたように、142台、なかなかそれを全て市のほうで、今、その映り具合とかの管理というのがなかなかし切れていない状態は課題ということで、こちらのほうを次にどうしていくかというのは今考えているところです。
データの管理なんですけれども、データにつきましても、これは2週間ごとにどんどん上書きされている状態です。こちらのほうの管理なんですけれども、現在、これを使うというのは、規則上では、警察の捜査においてということで、警察のほうからどこのカメラのいつの映像を見たいという要請がありまして、それを開示しているというような状態で、管理としては、今、どんどん上書きされている状態ということになっています。
以上です。
◯森生涯学習課参事 私のほうから、体育協会の補助金ということで、昨年度、泉南市体育協会からスポーツ協会のほうに名称が変わりまして、発足自体は、昭和31年10月1日に泉南町時代に発足いたしました。それから今年度で70周年を迎えるということで、その記念行事を実施するということで、その補助に充てることになっております。
以上です。
◯竹田祐平副委員長 カメラのところに関しては、2週間で上書きされていくということでしたので、防犯上とかもろもろ加味すると、もう少し保管できるほうがいいかなと思いますし、150台を目標にして、それをつけて終わりとならないように、きちっと活用できるような体制を考えてつくっていただきたいなというふうに思います。
スポーツ協会の補助金のほうなんですけれども、70周年ということでしたが、この金額どうこうとか、これを何に使うのかというところではなくて、一般質問のほうでもさせていただきましたけれども、部活動の地域展開のところに関しては、答弁をいただきましたとおり、地域団体、特にスポーツ協会とは、これから膝を突き合わせてタッグを組んでいかなあかんというところなので、今までどおりのスポーツ協会、体育協会への補助金ではやはり難しいと思います。
相当頑張ってもらわないといけないと思いますし、森参事主導で行政のほうはやっていただいていますけれども、それでも僕は、マンパワー的には大変な業務になると思うので、地域と連携していくという意味では、この補助金の在り方そのものを従来の考え方から枠を外して、部活動の地域展開というところも含めて検討していただきたいなというふうに思いますので、これも要望で結構です。
◯田畑 仁委員長 以上で本件に対する質疑を終結いたします。
午後3時15分まで一旦休憩を入れます。
午後3時 3分 休憩
午後3時15分 再開
◯田畑 仁委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。
以上で本件に対する討論を終結いたします。
これより議案第29号を採決いたします。
お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
◯田畑 仁委員長 御異議なしと認めます。よって議案第29号は、原案のとおり可決されました。
以上で本特別委員会に付託されました議案審査につきましては、全て終了いたしました。委員各位におかれましては、長時間にわたり慎重なる審査をいただきまして、誠にありがとうございました。
なお、本会議における委員長の報告につきましては、私に一任していただきますようお願い申し上げます。
これをもちまして、令和8年度予算審査特別委員会を閉会いたします。お疲れさまでございました。
午後3時15分 閉会
(了)
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